搭乗レビュー
初ドクターコール ホームステイ帰り YYZ~HND
搭乗写真
総評
トロント空港に着いた私は、掲示板を眺めていました。
LEDで表示されたその掲示板には、ac5便の表示はありません。やっぱり早すぎたか。
カウンターで搭乗手続きを済ませた私たちは、途中アメリカ人のお兄さん(防弾チョッキを着ている)に、「写真見せて」といわれて冷や冷やしながらも、搭乗ゲートまで到着。目の前には、行きと同レジの、B787-8が待っていました。
プッシュバックして機首を南へ向けると、結構なスピードでタクシングしていきました。そして滑走路33Rが見えてくると・・・
あれ?止まらない?「ロケットスタートじゃんか!!」
一気に離陸していきました。トロント周りの飛行はやはり順調。一時間ほどで昼食がでました。
飛行機は順調に飛行中、と英語で報告があった後、ちょっと遊ぼうと友達と一緒にモニタにはいっていたハングマンをやりましたが、全くわからず「電子辞書」の出番となりました。便利ですね。「文明の利器」です。
また機内は暗くなり(昼なのに、それも真っ昼間なのに)、
暗い中いろんなゲームをやっていました。とその時、
「機内に急病人の方がいらっしゃいます。お医者様がいらっしゃいましたら、客室乗務員までお申し出ください。」
ドクターコールじゃんか!しかも急病人というのは僕らの仲間だったりしました。うわーと思いつつ、これでアンカレッジに緊急着陸したらおもしろいことになるな、という思いが頭をよぎりますが、がんばって押し殺しました。
その後彼の体調は回復。自分であるいていました。
福岡管制区になってから揺れ始め、高度を下げたことがわかりました。そんな中、最後の機内食が出され、いよいよ着陸態勢です。
シートベルト着用サイン点灯直前に、エアカナダの航空地図をもらって、百里のVORからアプローチ。
どこ飛んでんだよというような経路を通り、右へ左へ急旋回した後、千葉上空を通過し、左に緩く旋回し、23に綺麗に着陸。ライトもほとんど踏んでいませんでした。
その後、橋を渡って整備スポットの脇を通過。16Lを横断して146番スポットに舞い戻りました。
LEDで表示されたその掲示板には、ac5便の表示はありません。やっぱり早すぎたか。
カウンターで搭乗手続きを済ませた私たちは、途中アメリカ人のお兄さん(防弾チョッキを着ている)に、「写真見せて」といわれて冷や冷やしながらも、搭乗ゲートまで到着。目の前には、行きと同レジの、B787-8が待っていました。
プッシュバックして機首を南へ向けると、結構なスピードでタクシングしていきました。そして滑走路33Rが見えてくると・・・
あれ?止まらない?「ロケットスタートじゃんか!!」
一気に離陸していきました。トロント周りの飛行はやはり順調。一時間ほどで昼食がでました。
飛行機は順調に飛行中、と英語で報告があった後、ちょっと遊ぼうと友達と一緒にモニタにはいっていたハングマンをやりましたが、全くわからず「電子辞書」の出番となりました。便利ですね。「文明の利器」です。
また機内は暗くなり(昼なのに、それも真っ昼間なのに)、
暗い中いろんなゲームをやっていました。とその時、
「機内に急病人の方がいらっしゃいます。お医者様がいらっしゃいましたら、客室乗務員までお申し出ください。」
ドクターコールじゃんか!しかも急病人というのは僕らの仲間だったりしました。うわーと思いつつ、これでアンカレッジに緊急着陸したらおもしろいことになるな、という思いが頭をよぎりますが、がんばって押し殺しました。
その後彼の体調は回復。自分であるいていました。
福岡管制区になってから揺れ始め、高度を下げたことがわかりました。そんな中、最後の機内食が出され、いよいよ着陸態勢です。
シートベルト着用サイン点灯直前に、エアカナダの航空地図をもらって、百里のVORからアプローチ。
どこ飛んでんだよというような経路を通り、右へ左へ急旋回した後、千葉上空を通過し、左に緩く旋回し、23に綺麗に着陸。ライトもほとんど踏んでいませんでした。
その後、橋を渡って整備スポットの脇を通過。16Lを横断して146番スポットに舞い戻りました。
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