搭乗レビュー
YYZ - HND トロント2h小旅して帰路に
搭乗写真
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搭乗口付近
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搭乗機
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メープルシロップの土産物屋
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LEE KITCHEN で食べたカレ... 続き
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空港の眺め
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搭乗口
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エコノミーシート
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エコノミーシート、窓際三列席
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初期画面
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ビーフ
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6月なのに海に流氷が一杯?
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流氷の場所を地図で確認
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カップヌードル!
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カップヌードル、チキン味
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オムレツ
総評
オーランドから早朝移動し、トランジットついでにトロントのCNタワーを
一目見に行きトンボ帰りした次第。
なかなかレストランは見つけられなかったけど、次の飛行機に乗り遅れるのも良くないので
空港内に戻りました。
ネットでチェックインした時に有償アップグレードのオファーが出たのですが
プレエコで4.7万円、ビジネスで13.4万円程度と表示されてました。
この金額が妥当かどうかはともかく、自分の感覚では半額なら検討した
感じです。
手荷物検査を受け、セキュリティエリアに入り、1時間程度で昼食とお土産を購入しようと周りを散策。
スターバックスやサンドイッチは人が並んでいたので、LEEさんのレストランに入りました。
よくわからないけどアジアン多国籍料理で、カレーやら、うどんやら
日本のイメージとは違うけどそんなものが食べられるお店。
カレーを食べ、USDで支払い、メイプルシロップをいくつか購入して、
搭乗ゲートへ移動。さすが日本向けの便、日本語のアナウンスもあるのですね。
ゲート付近で待機しつつ、一般の搭乗も開始したので。列に並び搭乗開始。
奥の方なのでひたすら、エコノミーの奥へ歩いて行きます。
座席指定時に見ていて知っていたのですが満席状態。
空席はほぼ見当たらない状態、乗客は日本人と外国人が半々ぐらいでしょうか
往路の787-9に対して、帰路は777-300ですが、座席や液晶画面などは新しい大型のものが装備されてました。
窓際から外を眺めたり、エンターテイメントで映画を早々に再生していると
出発準備が整ったようで、機体が後ろに動き始めます。
向きを変え自走して滑走路の端まで移動すると、助走を開始し
しばらく加速した後、ゆっくりと離陸して行きました。
帰路は北極圏、ロシア領を経由し羽田へ向かい、定刻より早めに到着する模様とアナウンスが流れました。
映画をしばらく見ていると、最初の食事サービス
チキンかビーフが選べ、ビーフは牛丼のようなことを言っていたので
ビーフを注文、海外の牛丼は肉が厚めです。
量はエアカナダは一食あたりが軽めの量です。
サンシェードを下ろしているので、機外の状態はわかりませんが
太陽を追いかけて移動するので、ずっと明るいようです。
途中、ナビで位置情報を確認していたら、アプリが調子悪くなり
ナビだけ表示がされなくなりました。ここは非常に残念、
それ以降は現在位置は時間でだいたい推測しながら、映画を観たり
音楽を聴いていると夜食の時間!
他の投稿にも載っていたカップヌードルが配られました。
外観は醤油味に見えるのですが、実はチキンスープ
知っているもののはずなのに、珍しいものを食べた感じです。
満席で、うろつくのも邪魔になりそうなので、うつろうつろしていたら、
日本に近ずいた頃に最後の食事サービスが配られました。
中身はオムレツ、定番のようです。
これも量は軽め、女性にはちょうどいいかもしれませんね。
日本上空に入り、南下を続けると同時に徐々に高度を下げ始めます。
気がつくと雲を抜け地上が見えたと思ったら、羽田空港が見え
あっという間に着陸してしまいました。
日本は梅雨で雨だったようです。
こうして、エアカナダを使用した旅程は全て終了したのでした。
一目見に行きトンボ帰りした次第。
なかなかレストランは見つけられなかったけど、次の飛行機に乗り遅れるのも良くないので
空港内に戻りました。
ネットでチェックインした時に有償アップグレードのオファーが出たのですが
プレエコで4.7万円、ビジネスで13.4万円程度と表示されてました。
この金額が妥当かどうかはともかく、自分の感覚では半額なら検討した
感じです。
手荷物検査を受け、セキュリティエリアに入り、1時間程度で昼食とお土産を購入しようと周りを散策。
スターバックスやサンドイッチは人が並んでいたので、LEEさんのレストランに入りました。
よくわからないけどアジアン多国籍料理で、カレーやら、うどんやら
日本のイメージとは違うけどそんなものが食べられるお店。
カレーを食べ、USDで支払い、メイプルシロップをいくつか購入して、
搭乗ゲートへ移動。さすが日本向けの便、日本語のアナウンスもあるのですね。
ゲート付近で待機しつつ、一般の搭乗も開始したので。列に並び搭乗開始。
奥の方なのでひたすら、エコノミーの奥へ歩いて行きます。
座席指定時に見ていて知っていたのですが満席状態。
空席はほぼ見当たらない状態、乗客は日本人と外国人が半々ぐらいでしょうか
往路の787-9に対して、帰路は777-300ですが、座席や液晶画面などは新しい大型のものが装備されてました。
窓際から外を眺めたり、エンターテイメントで映画を早々に再生していると
出発準備が整ったようで、機体が後ろに動き始めます。
向きを変え自走して滑走路の端まで移動すると、助走を開始し
しばらく加速した後、ゆっくりと離陸して行きました。
帰路は北極圏、ロシア領を経由し羽田へ向かい、定刻より早めに到着する模様とアナウンスが流れました。
映画をしばらく見ていると、最初の食事サービス
チキンかビーフが選べ、ビーフは牛丼のようなことを言っていたので
ビーフを注文、海外の牛丼は肉が厚めです。
量はエアカナダは一食あたりが軽めの量です。
サンシェードを下ろしているので、機外の状態はわかりませんが
太陽を追いかけて移動するので、ずっと明るいようです。
途中、ナビで位置情報を確認していたら、アプリが調子悪くなり
ナビだけ表示がされなくなりました。ここは非常に残念、
それ以降は現在位置は時間でだいたい推測しながら、映画を観たり
音楽を聴いていると夜食の時間!
他の投稿にも載っていたカップヌードルが配られました。
外観は醤油味に見えるのですが、実はチキンスープ
知っているもののはずなのに、珍しいものを食べた感じです。
満席で、うろつくのも邪魔になりそうなので、うつろうつろしていたら、
日本に近ずいた頃に最後の食事サービスが配られました。
中身はオムレツ、定番のようです。
これも量は軽め、女性にはちょうどいいかもしれませんね。
日本上空に入り、南下を続けると同時に徐々に高度を下げ始めます。
気がつくと雲を抜け地上が見えたと思ったら、羽田空港が見え
あっという間に着陸してしまいました。
日本は梅雨で雨だったようです。
こうして、エアカナダを使用した旅程は全て終了したのでした。
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