中国-フランス50周年記念LiveryのB7-300ERで北京に向かいます - 中国国際航空(エア チャイナ) 口コミ・評価

航空会社 中国国際航空(エア チャイナ)

2024年03月19日に撮影された中国国際航空(エア チャイナ)の航空機写真

© Abramsさん

中国
IATA | ICAO
CA | CCA

搭乗レビュー
中国-フランス50周年記念LiveryのB7-300ERで北京に向かいます

航空会社
中国国際航空
便名
CA966
ビジネス
搭乗日
2017/05
路線
フランクフルト → 北京
機体記号
B-2047
機材
Boeing 777-39L/ER
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
2ッ星
座席(シート)
4ッ星
機内スタッフサービス
4ッ星
エンターティメント
4ッ星
トイレ・洗面台
3ッ星
機材コンディション
4ッ星
地上サービス
4ッ星
口コミ投稿者
gomaさん
アクセス数
1,236
投稿日
2017/06/04

搭乗写真

  • 写真の種類:座席(シート)
    A330と多少異なるタイプで斜め配置... 続き
  • 写真の種類:座席(シート)
    いつも思うのですがボーイングの頭上収... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    飲み物と共に配られるフィンガーフード
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    前菜です。
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    いつも中華航空ではメイン料理はトレー... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    ドイツのアップルシュトルーデルを頼み... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    朝食の麺。これが結構美味しかったです... 続き
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    いつも置き留めです。北京はバス移動が... 続き

総評

通常北京行きは、ミュンヘンからの直行便を利用しますが、今回はフランクフルト経由です。機材はミュンヘン便のA330と異なり、中国-フランス50周年記念LiveryのB7-300ERで、最強のエンジンGE90-115Bを装備しています。機齢ははまだ3歳で調度もまだ新しく保たれています。搭乗すると直ぐCAさんから食事と飲み物のメニューを渡され、1回目と2回目の食事のオーダーと飲み物を指定する事になります。 1回目のメインは洋食を選択。2回目は現地時間の早朝に出されるため朝食になるのですが、洋食の選択肢は前回の便と同様ニョッキ。 朝からはちょっと辛いので今回は中華の麺にします。チョックアウトは20分遅れで、離陸後はすぐに飲み物とスナックが配られその後前菜が運ばれてきます。 いつも中華航空ではメイン料理はトレー乗せで提供されるのですが、今回の便では何故かトレーは一旦下げられ、メイン料理のみ単品で提供されました。出されたビーフは硬すぎ焼き過ぎで半分も食べれませんでした。 デザートはチーズ、果物、ケーキの中から選択します。今回はドイツのアップルシュトルーデルを頼みます。 ミュンヘン便のエアバス機とは異なり、フランクフルト便は機内にミニバーがあり ビールやカップラーメンなどのスナックを自分で取ってこれるので便利です。 朝食の時温かい飲み物は中華航空では食事の一番最後に出てくるというわけのわからないサービスなのですが、今回は食事の最初に温かい飲み物が出てきました。ただ帰りの便ではこの改善は確認できませんでしたがけど...

Engines 2 x GE GE90-115B

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