未体験な世界を味わった - 高麗航空 口コミ・評価

【機内食・ドリンク】

機内食は最悪である。特に冷たくて柔らかい白米が全く食べられなかった。その他のハムや果物の缶詰から出したフルーツは食べられた。

【座席（シート）】

とにかく倒れやすい。人が搭乗時に手を置くだけで前に倒れてしまう。仕様かも知れないが、それにしても弱かった。


【機内スタッフ】

北朝鮮の女性が対応していた。特段悪いとは思わない

【エンターティメント】

機内誌を配っていた。機内誌というか、画報ではあるが。

【トイレ・洗面台】

未使用

【機材コンディション】

古いツポレフだからなのか、ほぼ飛んでいる間は「キーン」という軋む音が鳴り続けた。

【空港サービス】

北京空港では普通だった。エアチャイナのカウンターを間借りしているようだった。

【総合評価】

機内は常に暗い。照明は付けてくれなかった。その為機内食も暗い写真である。高麗空港は飛んでいる最中は一切の撮影が禁止され、その注意や画像消去の為に監視員が添乗している。こっそり撮るのでフラッシュは無理だった。

搭乗の詳細データです。

座席番号

13D

搭乗クラス

Y