航空会社 ニュージーランド航空
© flyskyさん
- 国
- ニュージーランド
- IATA | ICAO
- NZ | ANZ
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.40 [238件]
- アライアンス
- スターアライアンス
搭乗レビュー
AirNewzealand 国内線３路線
- 口コミ投稿者
- vikingsさん
搭乗写真
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オークランド空港国際線ターミナルチェ... 続き -
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オークランド空港国内線ターミナル -
オークランド空港国内線ターミナルのN... 続き -
オークランド空港国内線ターミナル -
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A320の最後方の座席は、リクライニ... 続き -
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総評
今回の旅で３路線の国内線を利用。
まとめて載せます。フライトログはNZ617のもの。
１．NZ617 オークランド→クイーンズタウン間
成田空港からの国際線NZ90からの乗り継ぎ。
クイーンズタウンまでの搭乗券は受け取っていましたが、一度入国審査、預け荷物を受け取り、税関検査を受けたうえで、国内線へ乗り継ぎます。
このオークランド空港は、ターミナルが国際線と国内線で分かれています。
NZ航空の乗り継ぎ乗客は、預け荷物を国際線のNZ航空の出発手続きのカウンター付近にある、Baggage Doropへ荷物を預けなおして、身軽で国内線ターミナルへ向かいます。(荷物タグが最終目的地になっているか要確認！)
ターミナル間の移動は、接続バスか、歩きで。
今回は、乗り継ぎ時間に余裕があったので、歩いて向かった。ゆっくり歩いて20分くらいの距離？
国内線ターミナルに到着。
航空会社によって、入り口が違うようなので、自分の乗る航空会社と便を確認の上、保安検査を受けてください。
私の搭乗する便は、最後まで、モニターには、ゲート番号は表示されなかった！
不安だったので、近くのAirNZの地上係員に聞いて初めて31番ゲートの事実を知る。聞いて良かった！
機材はA320のウィングレット付、なお、この国内線機材A320は全席モノクラス、3-3。
この便はほぼ満席、一番後方の29Cを取っていたが、隣の29D~Fが空席だったので、テイクオフ後シートベルトサインが消えてから移動。
オークランドとクイーンズタウン間は、約1000km有り、飛行時間は１時間50分。
ドリンクサービス、スナックも頂ける。
オークランドからはしばらくの間曇り空だったのだが、到着10分ほど前から晴れだし、写真のような南島の山脈が綺麗に観られた。
最後方の座席なので、降機はゆっくりと思っていたら、後方のドアも開いて、搭乗した機材を眺めながら地上へ降機。
バゲージクレームは、一般客の居る通路を通って向かう。(利用した３空港全て同様)バゲージクレームには一般の人も入れてしまうので、荷物を預けた人は、寄り道せず荷物を受け取りに行きましょう！
以下の国内線のチケットは、androidスマホのAIR NZアプリにて予約。
２．５月８日 NZ646、クイーンズタウン→クライストチャーチ間
1130→1225 A320 出発ゲート３ 座席24D
このクイーンズタウン空港では、前後の入ロから搭乗と降機をする。タラップを使用した、地上から直接搭乗。
この時の機内サービスは、水とクッキー。キャンディーも配られる。
コーヒーと紅茶は無し。
モニターは、各席にはなく、共用液晶モニターが天井から降りてくるもの。
ニュージーランド人は、礼儀正しく、必ずExcueseMeと一言ある。
日本人も見習ってほしい。黙ってても判るだろう！そんな時代は終わり！
このクライストチャーチ空港でも、後方のドアも開いて、地上へ降機。
クライストチャーチ空港、預け荷物受取場は、便名適当！
動いて荷物が出てきたレーンを確認！
３．５月13日 NZ538、クライストチャーチ→オークランド間
1100→1220 A320 出発ゲート19 座席28C
このクイーンズタウン空港では、前後の入ロから搭乗と降機をする。前方はブリッジを利用し、後方はタラップを使用した、地上から直接搭乗。
ブリッジの途中から階段を降りて、地上へ出てから搭乗。
この時の機内サービスは、コーヒー、紅茶、水とクッキー。キャンディーが配られた。
オークランド空港の降機は、前方のみブリッジ使用。
バゲージクレームは、一般客の居る通路を通って向かう。(利用した３空港全て同様)バゲージクレームには一般の人も入れてしまうので、荷物を預けた人は、寄り道せず荷物を受け取りに行きましょう！
まとめて載せます。フライトログはNZ617のもの。
１．NZ617 オークランド→クイーンズタウン間
成田空港からの国際線NZ90からの乗り継ぎ。
クイーンズタウンまでの搭乗券は受け取っていましたが、一度入国審査、預け荷物を受け取り、税関検査を受けたうえで、国内線へ乗り継ぎます。
このオークランド空港は、ターミナルが国際線と国内線で分かれています。
NZ航空の乗り継ぎ乗客は、預け荷物を国際線のNZ航空の出発手続きのカウンター付近にある、Baggage Doropへ荷物を預けなおして、身軽で国内線ターミナルへ向かいます。(荷物タグが最終目的地になっているか要確認！)
ターミナル間の移動は、接続バスか、歩きで。
今回は、乗り継ぎ時間に余裕があったので、歩いて向かった。ゆっくり歩いて20分くらいの距離？
国内線ターミナルに到着。
航空会社によって、入り口が違うようなので、自分の乗る航空会社と便を確認の上、保安検査を受けてください。
私の搭乗する便は、最後まで、モニターには、ゲート番号は表示されなかった！
不安だったので、近くのAirNZの地上係員に聞いて初めて31番ゲートの事実を知る。聞いて良かった！
機材はA320のウィングレット付、なお、この国内線機材A320は全席モノクラス、3-3。
この便はほぼ満席、一番後方の29Cを取っていたが、隣の29D~Fが空席だったので、テイクオフ後シートベルトサインが消えてから移動。
オークランドとクイーンズタウン間は、約1000km有り、飛行時間は１時間50分。
ドリンクサービス、スナックも頂ける。
オークランドからはしばらくの間曇り空だったのだが、到着10分ほど前から晴れだし、写真のような南島の山脈が綺麗に観られた。
最後方の座席なので、降機はゆっくりと思っていたら、後方のドアも開いて、搭乗した機材を眺めながら地上へ降機。
バゲージクレームは、一般客の居る通路を通って向かう。(利用した３空港全て同様)バゲージクレームには一般の人も入れてしまうので、荷物を預けた人は、寄り道せず荷物を受け取りに行きましょう！
以下の国内線のチケットは、androidスマホのAIR NZアプリにて予約。
２．５月８日 NZ646、クイーンズタウン→クライストチャーチ間
1130→1225 A320 出発ゲート３ 座席24D
このクイーンズタウン空港では、前後の入ロから搭乗と降機をする。タラップを使用した、地上から直接搭乗。
この時の機内サービスは、水とクッキー。キャンディーも配られる。
コーヒーと紅茶は無し。
モニターは、各席にはなく、共用液晶モニターが天井から降りてくるもの。
ニュージーランド人は、礼儀正しく、必ずExcueseMeと一言ある。
日本人も見習ってほしい。黙ってても判るだろう！そんな時代は終わり！
このクライストチャーチ空港でも、後方のドアも開いて、地上へ降機。
クライストチャーチ空港、預け荷物受取場は、便名適当！
動いて荷物が出てきたレーンを確認！
３．５月13日 NZ538、クライストチャーチ→オークランド間
1100→1220 A320 出発ゲート19 座席28C
このクイーンズタウン空港では、前後の入ロから搭乗と降機をする。前方はブリッジを利用し、後方はタラップを使用した、地上から直接搭乗。
ブリッジの途中から階段を降りて、地上へ出てから搭乗。
この時の機内サービスは、コーヒー、紅茶、水とクッキー。キャンディーが配られた。
オークランド空港の降機は、前方のみブリッジ使用。
バゲージクレームは、一般客の居る通路を通って向かう。(利用した３空港全て同様)バゲージクレームには一般の人も入れてしまうので、荷物を預けた人は、寄り道せず荷物を受け取りに行きましょう！
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 29C
- 搭乗クラス
- economy
- 出発予定時刻
- 1030
- 出発時刻
- 1040
- 到着予定時刻
- 1220
- 到着時刻
- 1219
- 出発ゲート・スポット
- 31
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