搭乗レビュー
'16夏、セント・マーチン遠征その2。短距離路線ながら洗練されたサービスが感じられるエールフランス。
搭乗写真
総評
アムステルダムに到着し、その後パリへ向けての乗り継ぎとなります。セントマーチンへはまだ道半ばです。
アムステルダムでは乗り継ぎ客用のイミグレーションのカウンターが中国人乗客で行列ができていて、みんな揃いのウィンドブレーカーを着ているところを見ると、どうやらオリンピックの応援団のようです。
そして、再び制限エリアに入って、飛行機写真を撮りながら搭乗口へと向かいました。
搭乗はC5ゲートからで、搭乗機はA321、F-GTAYでした。入り口ではキャプテン自ら乗客のお出迎えをしていたので、ログブックをお願いすると快く引き受けて頂きました。
そして、ほぼ満席の乗客を乗せて、R/W24から離陸していきました。
このフライトは実飛行時間45分という実に短距離な国際線ですが、CAの皆さんは笑顔でフレンドリーに機内サビスをしてくれ、洗練された印象を与えてくれました。
機内食で配られたサンドウィッチを食べ終わる頃にはあっという間にシャルル・ド・ゴール空港に向けて降下開始。ほぼ定刻通りにスポットインしました。
この日はパリで1泊し、翌日はいよいよセントマーチンに向けて出発します。
アムステルダムでは乗り継ぎ客用のイミグレーションのカウンターが中国人乗客で行列ができていて、みんな揃いのウィンドブレーカーを着ているところを見ると、どうやらオリンピックの応援団のようです。
そして、再び制限エリアに入って、飛行機写真を撮りながら搭乗口へと向かいました。
搭乗はC5ゲートからで、搭乗機はA321、F-GTAYでした。入り口ではキャプテン自ら乗客のお出迎えをしていたので、ログブックをお願いすると快く引き受けて頂きました。
そして、ほぼ満席の乗客を乗せて、R/W24から離陸していきました。
このフライトは実飛行時間45分という実に短距離な国際線ですが、CAの皆さんは笑顔でフレンドリーに機内サビスをしてくれ、洗練された印象を与えてくれました。
機内食で配られたサンドウィッチを食べ終わる頃にはあっという間にシャルル・ド・ゴール空港に向けて降下開始。ほぼ定刻通りにスポットインしました。
この日はパリで1泊し、翌日はいよいよセントマーチンに向けて出発します。
コメント
コメントする
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちらエールフランス航空の搭乗レビューを投稿・公開しませんか?
FlyTeam(フライチーム)では、搭乗レビューを投稿・公開するブログ機能を提供しています。すでに、44,749件の搭乗レビュー(搭乗記)が投稿されています。
45分のフライトで321、人気路線なんですね。
>mheeさん。
コメントありがとうございます。
夜の早い時間のフライトでしたので、出張帰りのビジネスマン風の方も結構乗っていました。ビジネス路線というか、もう生活路線なんでしょうね。