搭乗レビュー
ボストン ー ラガーディア移動
搭乗写真
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チェックインカウンター
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ラウンジ外観
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ラウンジ内部
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ラウンジでコーヒーをいただきました。
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機内の様子
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ニューヨークに近づいてきたところで一... 続き
総評
ボストン・ローガン国際空港からニューヨーク・ラガーディア空港への移動。機材はE170でビジネス、エコノミーの2クラスでエコノミー利用。
E170は九州に住んでいた時によく乗っていた機材なので少し懐かしかったですが、そのとき乗っていたJALとは違ってアメリカン航空のほうが座席が広く、快適でした。
ボストン・ローガン空港までは中心部から地下鉄・バスで移動しましたが、本当に空港のアクセスがいいですね。バスを電化して地下鉄代わりに使うという発想は私にとっては新鮮でした。
空港について、チェックインを済ませます。そのとき、カウンターの機嫌の悪そうなオバチャンにぶっきらぼう預け荷物1つに$25払えと言われて、なんでやねん、ワンワールドステータス持ってるんだけど、とひと悶着ありました。結局$25払わないとチケット発行しないと脅されて、じゃあUnitedに乗り換えると言いそのカウンターを離れ、Americanの他のカウンターでチェックインしました。預け荷物の有料化はアメリカンがLCCにコストで対抗するための方策なのでしょう。ということは、いずれ日本でもJAL/ANAがチェックイン荷物を有料にする可能性があるということですね。あと何年後に始まるのでしょうか?
そのあと、Securityを通り、Americanラウンジに入ります。ラウンジではモーニングコーヒーを飲みながらGlobeを読んで待ちます。Globe紙は神父による児童への性的虐待の実態を世界で初めて報道した有名な新聞で映画にもなりました。
とにかく、アメリカンのラウンジは人が少なく静かなラウンジでした。JALサクララウンジとは全く違います。
搭乗時刻が近づき、ラウンジを離れてゲートに行くと、案の定1時間遅れるとのこと。1時間の遅延は誤差です。
搭乗が始まり、機内に乗り込むと人もまばらですぐに離陸。
ニューヨークに近づくにつれて大きなハドソン川が目に入ってきます。チェックインのゴタゴタや搭乗の遅延なんか全て忘れてしまいました。
ラガーディア空港に着くと、案の定ロストバゲージ。調べるとワシントンに行ってしまったとのことでした。すでに次のワシントンからラガーディアまでの届ける手はずになっていて、1時間程度で着くから待っていなさいと言われました。
最終的に荷物は受け取ることができました。しかし、最初から最後までトラブル続きでした。
このようにトラブルが多いフライトというのはなかなか楽しいものです。
E170は九州に住んでいた時によく乗っていた機材なので少し懐かしかったですが、そのとき乗っていたJALとは違ってアメリカン航空のほうが座席が広く、快適でした。
ボストン・ローガン空港までは中心部から地下鉄・バスで移動しましたが、本当に空港のアクセスがいいですね。バスを電化して地下鉄代わりに使うという発想は私にとっては新鮮でした。
空港について、チェックインを済ませます。そのとき、カウンターの機嫌の悪そうなオバチャンにぶっきらぼう預け荷物1つに$25払えと言われて、なんでやねん、ワンワールドステータス持ってるんだけど、とひと悶着ありました。結局$25払わないとチケット発行しないと脅されて、じゃあUnitedに乗り換えると言いそのカウンターを離れ、Americanの他のカウンターでチェックインしました。預け荷物の有料化はアメリカンがLCCにコストで対抗するための方策なのでしょう。ということは、いずれ日本でもJAL/ANAがチェックイン荷物を有料にする可能性があるということですね。あと何年後に始まるのでしょうか?
そのあと、Securityを通り、Americanラウンジに入ります。ラウンジではモーニングコーヒーを飲みながらGlobeを読んで待ちます。Globe紙は神父による児童への性的虐待の実態を世界で初めて報道した有名な新聞で映画にもなりました。
とにかく、アメリカンのラウンジは人が少なく静かなラウンジでした。JALサクララウンジとは全く違います。
搭乗時刻が近づき、ラウンジを離れてゲートに行くと、案の定1時間遅れるとのこと。1時間の遅延は誤差です。
搭乗が始まり、機内に乗り込むと人もまばらですぐに離陸。
ニューヨークに近づくにつれて大きなハドソン川が目に入ってきます。チェックインのゴタゴタや搭乗の遅延なんか全て忘れてしまいました。
ラガーディア空港に着くと、案の定ロストバゲージ。調べるとワシントンに行ってしまったとのことでした。すでに次のワシントンからラガーディアまでの届ける手はずになっていて、1時間程度で着くから待っていなさいと言われました。
最終的に荷物は受け取ることができました。しかし、最初から最後までトラブル続きでした。
このようにトラブルが多いフライトというのはなかなか楽しいものです。
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