搭乗レビュー
初アメリカはスタッガードシートで快適に。
- 口コミ投稿者
- Koenig117さん
搭乗写真
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この子には乗りません。 -
この子にも乗りたいけど乗りません・・... 続き -
客層はアジアからの乗り継ぎが多い印象... 続き -
自席から、エンジンが近い近い(笑) -
目が合っちゃった・・・(笑) -
長い長いフライトルート。 -
380も乗ってみたいな～ -
フェデの310が居ました。 -
アミューズから。
体調があまりよくな... 続き -
続いてアペタイザー。
視覚から楽しま... 続き -
メインはオススメのビーフに。
スライ... 続き -
〆のケーキまで美味しく頂きました(^... 続き -
夜が明けて北米大陸目前です。 -
ここから北米大陸横断でもかなりの飛行... 続き -
機上での朝食、至福のひとときです。 -
長らく雲海の上を飛んできましたが、よ... 続き -
お馴染み窓に張り付く雪の結晶。 -
シカゴまであと少し。 -
まだ見ぬアメリカの地に心躍ります。 -
これは沼地なのかな？ -
やっと街並みが見えてきました。 -
チャインからのボーテックスで、空気の... 続き -
ミシガン湖上空でUターン。 -
シカゴのダウンタウンを通り過ぎ、OR... 続き -
お化け空港に到着。 -
アメリカですねえ。 -
UAの747が後に続いてます。 -
717-200発見。 -
となりにさっきのUAが来ました。
総評
アメリカ旅行の搭乗記の続きです。
成田で半日時間を潰してましたが、写真撮ってればあっという間の待ち時間(笑)
機材はYクラスが奴隷船仕様になってしまった、264席仕様の773ERです。
773ER自体国際線で乗るのは初めてです。
JALの773ERは新旧コンフィグ共に国内で乗ったことがあるので、それと比べてみるのも面白いものです。
搭乗と同時に担当CAさんからの挨拶、うーん正直慣れない・・・(笑)
ウェルカムドリンクも風邪をこじらせていたので、オレンジジュースにしておきました。
離陸してまもなくして直ぐにディナータイム。
テーブルクロスも敷かれかしこまりながら食べました、やっぱ慣れない！(笑)
食事が終わってからは機内はお休みモード、ベッドメイキングは各自で行ってしばらく睡眠。
あれほど飛行機で寝られたのも人生初ですね、横になれる乗って偉大です。
起きてからはオーディオを楽しみつつ、リラックスしながら残りのフライトタイムを過ごしました。
朝食も残さずいただき栄養補給も完了。
人生初アメリカは、お化け空港シカゴ・オヘアに降り立ちます。
降機すればそこはアメリカ、ここからは完全にぼっちで行動になります。
とりあえず人の流れに乗って入国審査へ～
旅行日程に興味をもたれ？質問攻めに合うもなんとか通過(笑)
手荷物を受け取ってホテルのある国内線ターミナルへ移動します。
ここだけ余裕を持たせた日程となっています、初めから乱れたら最後まで尾を引きそうなので慎重になりましたが、かえってスポッティングできたので良かったです。
【機内食・ドリンク】
夕朝ともに洋食をチョイス。
パン一つとっても美味しい、これが価格の違いと言ったらそれまででしょうが、食事も大切なサービスですもんね。
往路では半分ぐらい寝ていたので、特に軽食とかはオーダーしませんでした。
【座席（シート）】
登場から大分時間が経ちましたビジネスクラスの革命児。
窓側のパーソナル空間は通路側とは格段に違います。
JALのスカイスイートや以前のNEY STYLEシートにあったランバーモミモミ機能がないのが残念。
フルフラットにすると若干寝にくい（枕がぺちゃんこになる）ので、若干頭を上げたポジションのが寝やすいです。
専用のマットレスを敷いて、お布団に包まれれば空飛ぶベッドの完成。
寝ないにしてもリクライニングを深めに倒して、映画やらオーディオなどを楽しむのもよしです。
【機内スタッフ】
搭乗時の挨拶から、飛行中にも頻繁に見回りされていて
日本のエアラインらしいおもてなしサービスといったところでしょうか。
ぎこちないお客で申し訳ないです(笑)
【エンターティメント】
唯一不満に思えたのがIFEの映画の少なさかな？
一昨年乗ったKLMの747よりバリエーションが少ないです
折角の機材なんだからもっと沢山収録してもらいたいです。
【トイレ・洗面台】
Cクラス専用で4つありますので全然混まなく、かつ常にお掃除もされていて快適です。
そして空飛ぶウォシュレットもあり快適極まりない、日本帰国までドナドナウォシュレットです。
【機材コンディション】
特に問題なし。
成田で半日時間を潰してましたが、写真撮ってればあっという間の待ち時間(笑)
機材はYクラスが奴隷船仕様になってしまった、264席仕様の773ERです。
773ER自体国際線で乗るのは初めてです。
JALの773ERは新旧コンフィグ共に国内で乗ったことがあるので、それと比べてみるのも面白いものです。
搭乗と同時に担当CAさんからの挨拶、うーん正直慣れない・・・(笑)
ウェルカムドリンクも風邪をこじらせていたので、オレンジジュースにしておきました。
離陸してまもなくして直ぐにディナータイム。
テーブルクロスも敷かれかしこまりながら食べました、やっぱ慣れない！(笑)
食事が終わってからは機内はお休みモード、ベッドメイキングは各自で行ってしばらく睡眠。
あれほど飛行機で寝られたのも人生初ですね、横になれる乗って偉大です。
起きてからはオーディオを楽しみつつ、リラックスしながら残りのフライトタイムを過ごしました。
朝食も残さずいただき栄養補給も完了。
人生初アメリカは、お化け空港シカゴ・オヘアに降り立ちます。
降機すればそこはアメリカ、ここからは完全にぼっちで行動になります。
とりあえず人の流れに乗って入国審査へ～
旅行日程に興味をもたれ？質問攻めに合うもなんとか通過(笑)
手荷物を受け取ってホテルのある国内線ターミナルへ移動します。
ここだけ余裕を持たせた日程となっています、初めから乱れたら最後まで尾を引きそうなので慎重になりましたが、かえってスポッティングできたので良かったです。
【機内食・ドリンク】
夕朝ともに洋食をチョイス。
パン一つとっても美味しい、これが価格の違いと言ったらそれまででしょうが、食事も大切なサービスですもんね。
往路では半分ぐらい寝ていたので、特に軽食とかはオーダーしませんでした。
【座席（シート）】
登場から大分時間が経ちましたビジネスクラスの革命児。
窓側のパーソナル空間は通路側とは格段に違います。
JALのスカイスイートや以前のNEY STYLEシートにあったランバーモミモミ機能がないのが残念。
フルフラットにすると若干寝にくい（枕がぺちゃんこになる）ので、若干頭を上げたポジションのが寝やすいです。
専用のマットレスを敷いて、お布団に包まれれば空飛ぶベッドの完成。
寝ないにしてもリクライニングを深めに倒して、映画やらオーディオなどを楽しむのもよしです。
【機内スタッフ】
搭乗時の挨拶から、飛行中にも頻繁に見回りされていて
日本のエアラインらしいおもてなしサービスといったところでしょうか。
ぎこちないお客で申し訳ないです(笑)
【エンターティメント】
唯一不満に思えたのがIFEの映画の少なさかな？
一昨年乗ったKLMの747よりバリエーションが少ないです
折角の機材なんだからもっと沢山収録してもらいたいです。
【トイレ・洗面台】
Cクラス専用で4つありますので全然混まなく、かつ常にお掃除もされていて快適です。
そして空飛ぶウォシュレットもあり快適極まりない、日本帰国までドナドナウォシュレットです。
【機材コンディション】
特に問題なし。
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