搭乗レビュー
新しくなったビジネスクラスシートの国際線機材運用
- 口コミ投稿者
- えるあ～るさん
搭乗写真
総評
かなり久々に利用した羽田-関空路線。搭乗したのは国際線機材が入るNH93便です。
この便、今年の3月までは旧型の座席が搭載されているウィングレットなし機材が入っていましたが、夏スケ以降機材運用の変更に伴って新型のクレイドル搭載機材が固定で入るようになりました。
座席そのものはB8の一部機材にプレミアムクラスとして未だに搭載されているそうですが、この機材に限っては席数の関係から普通席扱い。
前方の座席間隔は非常に広い。
機内エンターテインメントシステムは旧型席時代は使用することはできなかったが、クレイドルに変わった後はビデオ含め使用することができました(ただし番組内容は国内線用)。
また、ウィングレット装着機材には機内Wi-Fiも搭載されています。
Wi-Fiに関しては離陸後試してみることに。
現れない乗客を待って定刻より13分遅れで羽田空港を出発。Rwy16Rから離陸したあとは多種揺れながらも雲の中を飛行して横須賀上空付近でベルトサインが消灯。
ただし、秋雨前線の影響で今後しばらくの間揺れが続く可能性があるとのこと。
ベルトサインが消灯後は早速Wi-Fiがつながるかどうか試してみます。
結果は・・・本当に繋がった！！ポータルサイトどころか接続設定画面まで行くことができました。
実際は支払い画面手前まで行ってやめておきました。
機内では個人用モニターでビデオを1本見て過ごしました。
途中三河湾上空で前線による横揺れが断続的に来て、ベルトサイン点灯もいつもより早め。
関空には沖合滑走路のRwy06Lに着陸。空港内を大回りして定刻より5分遅れで到着しました。
座席からサービスまで以前にも増してグレードアップしてさらに乗り得になったHND-KIX間の国際線機材運用。
一度乗ってしまったら今後もリピーターになることは間違いありません。
この便、今年の3月までは旧型の座席が搭載されているウィングレットなし機材が入っていましたが、夏スケ以降機材運用の変更に伴って新型のクレイドル搭載機材が固定で入るようになりました。
座席そのものはB8の一部機材にプレミアムクラスとして未だに搭載されているそうですが、この機材に限っては席数の関係から普通席扱い。
前方の座席間隔は非常に広い。
機内エンターテインメントシステムは旧型席時代は使用することはできなかったが、クレイドルに変わった後はビデオ含め使用することができました(ただし番組内容は国内線用)。
また、ウィングレット装着機材には機内Wi-Fiも搭載されています。
Wi-Fiに関しては離陸後試してみることに。
現れない乗客を待って定刻より13分遅れで羽田空港を出発。Rwy16Rから離陸したあとは多種揺れながらも雲の中を飛行して横須賀上空付近でベルトサインが消灯。
ただし、秋雨前線の影響で今後しばらくの間揺れが続く可能性があるとのこと。
ベルトサインが消灯後は早速Wi-Fiがつながるかどうか試してみます。
結果は・・・本当に繋がった！！ポータルサイトどころか接続設定画面まで行くことができました。
実際は支払い画面手前まで行ってやめておきました。
機内では個人用モニターでビデオを1本見て過ごしました。
途中三河湾上空で前線による横揺れが断続的に来て、ベルトサイン点灯もいつもより早め。
関空には沖合滑走路のRwy06Lに着陸。空港内を大回りして定刻より5分遅れで到着しました。
座席からサービスまで以前にも増してグレードアップしてさらに乗り得になったHND-KIX間の国際線機材運用。
一度乗ってしまったら今後もリピーターになることは間違いありません。
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