搭乗レビュー
北京での 乗継は最悪です
- 口コミ投稿者
- gomaさん
搭乗写真
総評
と言うのは乗継で北京空港を経由するとチケットは出発地の空港ではもらえず、北京に到着後に乗り継ぎカウンターで貰うことになります。ドイツ発でも日本発でも北京での乗継は北京空港の保安エリア内のカウンターでチケットを貰う事になります。カウンターは一人対応なので発券まで20分はかかりました。その後乗り継ぎパスポートコントロールの列がなんと今回は6時の早朝にもかかわらず300m！乗継で中国に入国しないのになぜか全員チェックされます。40分を要してやっとクリアして階下の保安エリアで再び保安検索の列に並び30分かかります。結局一時間半かけてゲートに向かいました。
搭乗後席に着くとすぐにCAさんがあいさつにきてくれ、食事のメニューを配ります。シートはスタッガードではないCクラスのシートですがスペースに問題はありません。機材はB8-800型で機齢は2歳。定刻通りにチョックアウトしてタキシングを開始します。いつも北京の羽田行きは離陸に長い間待たされる傾向があり前回は７機待ちして30分待ちの末にやっと離陸。今回はほぼ待ち時間なく離陸できました。
食事は和洋の朝食で和食の銀鱈メインの食事を選びます。ワインは発砲、赤、白から一種類ずつの選択で短距離国際線の標準的選択になります。
羽田には定刻より多少早く到着、いつも通り快適なANAのフライトでした。
Engines 2 x GEnx-1B
搭乗後席に着くとすぐにCAさんがあいさつにきてくれ、食事のメニューを配ります。シートはスタッガードではないCクラスのシートですがスペースに問題はありません。機材はB8-800型で機齢は2歳。定刻通りにチョックアウトしてタキシングを開始します。いつも北京の羽田行きは離陸に長い間待たされる傾向があり前回は７機待ちして30分待ちの末にやっと離陸。今回はほぼ待ち時間なく離陸できました。
食事は和洋の朝食で和食の銀鱈メインの食事を選びます。ワインは発砲、赤、白から一種類ずつの選択で短距離国際線の標準的選択になります。
羽田には定刻より多少早く到着、いつも通り快適なANAのフライトでした。
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