搭乗レビュー
'17春、欧州遠征その３。短距離国際線でも抜かりのないサービス。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
ヒースローでの撮影活動を終えて、次の遠征地のウィーンに向かいました。
チェックインは自動チェックイン機でサクッと済ませ（最近のヨーロッパの空港はどこもこんなのばっかりです）、その後は優先レーンを通って手荷物検査を受けたので、あっという間に制限エリアへ。ラウンジにも早々に到着しました。
ラウンジでは軽めの朝食を取って、ゆっくりくつろいでから搭乗口へ。搭乗口はA17ゲートからで、搭乗機はA321-100。ビジネス、エコノミー共に満席という状態でした。
そんなわけで搭乗に時間がかかったため、定刻よりもやや遅れてプッシュバック。その後は順調にタキシングして09Rから離陸して一路ウィーンへ。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。朝食設定でしたが、なかなかのボリュームでした。味も良かったと思います。食事中はCAさんたちが乗客のドリンクを聞いて回ったりとか、食事の終わったトレーはすかさず片付けたりとか、なかなか無駄のないサービスぶりでした。ログブックの記入にも気軽に応じてくれて、短距離国際線でもしっかりとしたサービスの姿勢に好感が持てました。
飛行は至って順調で、定刻よりもやや遅れてR/W34に着陸。到着後は早速撮影活動に入ったのでした。
チェックインは自動チェックイン機でサクッと済ませ（最近のヨーロッパの空港はどこもこんなのばっかりです）、その後は優先レーンを通って手荷物検査を受けたので、あっという間に制限エリアへ。ラウンジにも早々に到着しました。
ラウンジでは軽めの朝食を取って、ゆっくりくつろいでから搭乗口へ。搭乗口はA17ゲートからで、搭乗機はA321-100。ビジネス、エコノミー共に満席という状態でした。
そんなわけで搭乗に時間がかかったため、定刻よりもやや遅れてプッシュバック。その後は順調にタキシングして09Rから離陸して一路ウィーンへ。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。朝食設定でしたが、なかなかのボリュームでした。味も良かったと思います。食事中はCAさんたちが乗客のドリンクを聞いて回ったりとか、食事の終わったトレーはすかさず片付けたりとか、なかなか無駄のないサービスぶりでした。ログブックの記入にも気軽に応じてくれて、短距離国際線でもしっかりとしたサービスの姿勢に好感が持てました。
飛行は至って順調で、定刻よりもやや遅れてR/W34に着陸。到着後は早速撮影活動に入ったのでした。
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