搭乗レビュー
キャセイパシフィック航空で台湾へ。
- 口コミ投稿者
- ヒメカメ0808さん
搭乗写真
総評
2泊3日の台湾旅行にキャセイパシフィックを利用した。
14年の香港行(KA)、15年の台湾行(CX)、そして今回3回目の利用となる。
出発の1時間半前くらいにチェックインを済ませる。
チェックインは待ち無しでスムーズに終わった。
ただ保安検査および出国審査に時間がかかり、搭乗口へ着いたときにはもう搭乗が始まろうとしていた。
SQ、VN、MU、KEと出発がほぼ同時間帯のためと思われる。
今回は機体後方左側の座席を指定。
機材はB-LBI。調べてみたところ2015年製造で新しい機体。
座席のモニターもタッチパネル式であり、動作も良い。
10:15が定刻だが、10:10にプッシュバック。
離陸の待ちもなく、16から34方向へ離陸。
これは台北へも早着もしくは定刻が期待できそう。
ベルトサインが外れ、しばらくすると機内食が配られた。
Beef or Chicken で私はBeefをチョイス。と赤ワイン。
福岡-台北までの約2時間という短いフライトなのでこれくらいの量でちょうど良い。
キットカットがついており、一言「いつもどおり!自分のペースで!」と。
まさに今回の台湾旅行のテーマとしており、この後の旅行がうまくいきそうな気がした。
キットカットとコーヒーをいただき、ゆっくりしているとそろそろ着陸へ。
23側からの着陸となり、スポットインした隣には初めて見るキャセイの新塗装機が停まっていた。
桃園空港での入国手続きは前回多かったため時間がかかるのを覚悟していたが、
あっさりと終わってしまい拍子抜けした感じだった。
14年の香港行(KA)、15年の台湾行(CX)、そして今回3回目の利用となる。
出発の1時間半前くらいにチェックインを済ませる。
チェックインは待ち無しでスムーズに終わった。
ただ保安検査および出国審査に時間がかかり、搭乗口へ着いたときにはもう搭乗が始まろうとしていた。
SQ、VN、MU、KEと出発がほぼ同時間帯のためと思われる。
今回は機体後方左側の座席を指定。
機材はB-LBI。調べてみたところ2015年製造で新しい機体。
座席のモニターもタッチパネル式であり、動作も良い。
10:15が定刻だが、10:10にプッシュバック。
離陸の待ちもなく、16から34方向へ離陸。
これは台北へも早着もしくは定刻が期待できそう。
ベルトサインが外れ、しばらくすると機内食が配られた。
Beef or Chicken で私はBeefをチョイス。と赤ワイン。
福岡-台北までの約2時間という短いフライトなのでこれくらいの量でちょうど良い。
キットカットがついており、一言「いつもどおり!自分のペースで!」と。
まさに今回の台湾旅行のテーマとしており、この後の旅行がうまくいきそうな気がした。
キットカットとコーヒーをいただき、ゆっくりしているとそろそろ着陸へ。
23側からの着陸となり、スポットインした隣には初めて見るキャセイの新塗装機が停まっていた。
桃園空港での入国手続きは前回多かったため時間がかかるのを覚悟していたが、
あっさりと終わってしまい拍子抜けした感じだった。
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