搭乗レビュー
#635 (I480) 初のセブパシで恐る恐るマニラへ。機内食は何と〇〇〇の〇〇!
- 口コミ投稿者
- westtowerさん
搭乗写真
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総評
ベトナムをベースに東南アジア諸国を徘徊中です。今回は数少なくなってきた未踏国、フィリピンヘ向かいます。治安面の不安がちらついて、つい訪問が後回しになってしまいましたが、必要に迫られて、ということもあって…(その理由は後日掲載のレビューで)。
フィリピンへの処女航海はセブパシフィックを選択。
フィリピンを代表するLCCで、フラッグキャリアのフィリピン航空を凌駕する勢いを見せています。成田、中部、関西、福岡からも直行便を飛ばしており、他国への就航も勢力的です。LCC連合のバリューアライアンスのメンバーでもありますね。
【チェックイン】
本来なら空港に到着していなければならない時刻(定刻の2時間前)にホーチミン市1区の新居を出ましたが、タンソンニャット空港までさくっと20分で到着。
ターミナルの最果てHアイランドでチェックイン。隣のT’WAYの長蛇の列とは対照的に、セブパシは待ち時間ゼロ。順調に事は進みます。
【ラウンジ】
ソファーに身を委ねスパークリングワイン片手に搭乗待ち、なんて芸当は望むべくもなく。
【搭乗機・機材コンディション】
機番 RP-C3237 A320-214
*A320-214はセブパシフィック運用機材60機中36機を占める主力機
2012年02月 初飛行
2012年03月 5J登録
機齢5.2歳
コンディション ×
理由は、プッシュバック後、機材トラブルが発生。一旦スポットに戻り修理に時間を要し、49分遅れの出発となった。
エンジン 2 x CFMI CFM56-5B4/P
【機内概況・座席(シート)】
Yモノクラス、3+3=6アブレスト。レイアウトに特筆なし
藍鉄色合皮シートにボトルグリーンのヘッドカバーは、セブパシフィックのイメージとかけ離れている印象
【客室乗務員】
これぞセブパシフィックのイメージカラー、派手な黄色のスーツ。
対応に特筆はなかったものの、英語が聞き取りやすくて印象よし。
【機内食・ドリンク】
〇〇〇の〇〇!のタネ明かし。
何とフィリピン国籍機にして吉野家の牛丼がラインナップ。
機内食は基本有償で、オンラインでオーダーしてみました。
使用部位は本家本元と同様の米国産牛のショートプレートと思われます。薄味に仕上げられていたのは嬉しい誤算でしたが、米がパサパサなのは残念でした。
【エンターティメント】
モニターなし
出発予定時刻 01:05、到着予定時刻 04:45。よって機内の過ごし方は必然的に睡眠中心となり、モニターなしの不自由さを感じません。
機内誌 “smile” 2017年04月号
【トイレ・洗面台】
使用せず
【エピローグ】
無事ランディングすれば通常はホッと一息つけるのが一般的な空港ですが、ランディング後 逆に緊張感が高まってしまうのはここマニラ ニノイアキノ空港特有の現象でしょう。特に初めて訪れる人にとってはね。
ご多分に漏れず僕もそうでしたが、事前の情報収集では可也の治安の悪さが喧伝されていたので、不安と緊張感を伴っての降機となりました。
実際にこの後ハプニングに見舞われてしまうことになるのですが(笑)。
フィリピンへの処女航海はセブパシフィックを選択。
フィリピンを代表するLCCで、フラッグキャリアのフィリピン航空を凌駕する勢いを見せています。成田、中部、関西、福岡からも直行便を飛ばしており、他国への就航も勢力的です。LCC連合のバリューアライアンスのメンバーでもありますね。
【チェックイン】
本来なら空港に到着していなければならない時刻(定刻の2時間前)にホーチミン市1区の新居を出ましたが、タンソンニャット空港までさくっと20分で到着。
ターミナルの最果てHアイランドでチェックイン。隣のT’WAYの長蛇の列とは対照的に、セブパシは待ち時間ゼロ。順調に事は進みます。
【ラウンジ】
ソファーに身を委ねスパークリングワイン片手に搭乗待ち、なんて芸当は望むべくもなく。
【搭乗機・機材コンディション】
機番 RP-C3237 A320-214
*A320-214はセブパシフィック運用機材60機中36機を占める主力機
2012年02月 初飛行
2012年03月 5J登録
機齢5.2歳
コンディション ×
理由は、プッシュバック後、機材トラブルが発生。一旦スポットに戻り修理に時間を要し、49分遅れの出発となった。
エンジン 2 x CFMI CFM56-5B4/P
【機内概況・座席(シート)】
Yモノクラス、3+3=6アブレスト。レイアウトに特筆なし
藍鉄色合皮シートにボトルグリーンのヘッドカバーは、セブパシフィックのイメージとかけ離れている印象
【客室乗務員】
これぞセブパシフィックのイメージカラー、派手な黄色のスーツ。
対応に特筆はなかったものの、英語が聞き取りやすくて印象よし。
【機内食・ドリンク】
〇〇〇の〇〇!のタネ明かし。
何とフィリピン国籍機にして吉野家の牛丼がラインナップ。
機内食は基本有償で、オンラインでオーダーしてみました。
使用部位は本家本元と同様の米国産牛のショートプレートと思われます。薄味に仕上げられていたのは嬉しい誤算でしたが、米がパサパサなのは残念でした。
【エンターティメント】
モニターなし
出発予定時刻 01:05、到着予定時刻 04:45。よって機内の過ごし方は必然的に睡眠中心となり、モニターなしの不自由さを感じません。
機内誌 “smile” 2017年04月号
【トイレ・洗面台】
使用せず
【エピローグ】
無事ランディングすれば通常はホッと一息つけるのが一般的な空港ですが、ランディング後 逆に緊張感が高まってしまうのはここマニラ ニノイアキノ空港特有の現象でしょう。特に初めて訪れる人にとってはね。
ご多分に漏れず僕もそうでしたが、事前の情報収集では可也の治安の悪さが喧伝されていたので、不安と緊張感を伴っての降機となりました。
実際にこの後ハプニングに見舞われてしまうことになるのですが(笑)。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 7F
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 1,000
- 出発予定時刻
- 01:05
- 搭乗時刻
- 00:48
- 出発時刻
- 01:05➢01:54
- 到着予定時刻
- 04:45
- 到着時刻
- 05:30
- 予定飛行時間
- 2:40
- 出発空港 天気・気温
- ☀
- 出発ゲート・スポット
- 16
- 離陸滑走路
- 25L
- 離陸時刻
- 01:58
- 到着空港 天気・気温
- ☀
- 到着ゲート・スポット
- T3
- 着陸滑走路
- 06
- 着陸時刻
- 05:20
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