搭乗レビュー
'17夏、欧州遠征その4。コンドルは飛んでゆく〜。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
ケルキラ(コルフ)島での撮影活動を終えて、島を離れる日がやってきました。短い滞在でしたが、撮影環境は素晴らしく、ぜひまた訪れたい撮影地の1つとなりました。
コルフ空港は一昔前のノスタルジックな雰囲気の空港で、これはこれで旅情をかき立ててくれます。
チェックインが終わって制限エリアに入ってからもなお撮影を続け、搭乗時間ギリギリまでこの島を味わい尽くしました。
搭乗は1番ゲートからでしたが、この空港にはそもそもPBBがなく、ゲートからスロープを下りて、バスで搭乗機に向かいます。気候が温暖で雨の少ない地域だからこそのスタイルといった感じです。
搭乗機はA320、D-AICEで、タラップを上って入った機内はほぼ満席でした。
定刻よりややはやくプッシュバックが始まり、滑走路端まで自走してからUターンし、R/W35より離陸して一路フランクフルトに向かいました。
さて、今回搭乗したコンドルですが、ドイツでは割と老舗の航空会社でありながら、生き残りのために紆余曲折していて、現在はイギリスのトーマス・クック・グループの傘下に入っています。そのため、ブランドこそコンドルですが、ロゴや機内サービスで使われる紙コップなどはトーマス・クックのマークが入っています。
ベルト着用サインが消えると機内販売開始。この辺りがすごくLCCチックです。とりあえずはコーヒー(1.5€)だけ頂きました。
フライトは概ね順調で、機内も落ち着いた様子でしたので、リラックスしてケルキラ(コルフ)島の余韻に浸ることができました。
定刻よりもやや早く07Rに着陸しましたが、駐機場の空き待ちでしばらく待たされましたが、無事到着することができました。
コルフ空港は一昔前のノスタルジックな雰囲気の空港で、これはこれで旅情をかき立ててくれます。
チェックインが終わって制限エリアに入ってからもなお撮影を続け、搭乗時間ギリギリまでこの島を味わい尽くしました。
搭乗は1番ゲートからでしたが、この空港にはそもそもPBBがなく、ゲートからスロープを下りて、バスで搭乗機に向かいます。気候が温暖で雨の少ない地域だからこそのスタイルといった感じです。
搭乗機はA320、D-AICEで、タラップを上って入った機内はほぼ満席でした。
定刻よりややはやくプッシュバックが始まり、滑走路端まで自走してからUターンし、R/W35より離陸して一路フランクフルトに向かいました。
さて、今回搭乗したコンドルですが、ドイツでは割と老舗の航空会社でありながら、生き残りのために紆余曲折していて、現在はイギリスのトーマス・クック・グループの傘下に入っています。そのため、ブランドこそコンドルですが、ロゴや機内サービスで使われる紙コップなどはトーマス・クックのマークが入っています。
ベルト着用サインが消えると機内販売開始。この辺りがすごくLCCチックです。とりあえずはコーヒー(1.5€)だけ頂きました。
フライトは概ね順調で、機内も落ち着いた様子でしたので、リラックスしてケルキラ(コルフ)島の余韻に浸ることができました。
定刻よりもやや早く07Rに着陸しましたが、駐機場の空き待ちでしばらく待たされましたが、無事到着することができました。
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