搭乗レビュー
エミレーツ航空 A380-800 ドバイ>プラハ
搭乗写真
総評
成田からドバイに到着後、数時間のトランジットを経て、
プラハ行きに乗り継ぎます。
ドバイからプラハ行きの機材も、A380です。
乗る前のイメージでは、プラハまでA380のような大型機で、
席が埋まるのだろうかと余計な心配をしていましたが、
実際に搭乗すると、機内はほぼ満席です。
乗ってわかったのですが、プラハまでは、韓国・中国人の方が
とても多く乗っていました。
特に、韓国人にプラハ観光は大人気の様です。
離陸後、朝食のサービスがあります。
そして、到着前に、ランチのサービスがありました。
個人的には、今回のドバイ→プラハのランチで提供された、
羊料理が一番おいしかったです。
途中の天候も安定し快適なまま、プラハ空港に到着しました。
プラハ行きに乗り継ぎます。
ドバイからプラハ行きの機材も、A380です。
乗る前のイメージでは、プラハまでA380のような大型機で、
席が埋まるのだろうかと余計な心配をしていましたが、
実際に搭乗すると、機内はほぼ満席です。
乗ってわかったのですが、プラハまでは、韓国・中国人の方が
とても多く乗っていました。
特に、韓国人にプラハ観光は大人気の様です。
離陸後、朝食のサービスがあります。
そして、到着前に、ランチのサービスがありました。
個人的には、今回のドバイ→プラハのランチで提供された、
羊料理が一番おいしかったです。
途中の天候も安定し快適なまま、プラハ空港に到着しました。
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こじゆき様
HB-JMBでございます。ドバイ~プラハ線にA380が投入されてちょうど1年たったころに搭乗されたのですね?
さて、ドバイ~プラハ線の需要についてですが、A380になる前はERのないB777-300でたしか380席程度エコノミーの設定のある機材を使っていましたから、これ以上需要が増加したら、エコノミーで長距離仕様の399席あるいは中短距離仕様のたしか412席の定員の機材を投入するしかないように思われます。
では、エミレーツで増便ということになると、チェコ航空がアブダビ(エティハドとのコードシェア)でA320で、そしてFlydubaiもプラハ線は就航していたはずですから、チェコとUAEとの航空協定の取り決めによる最大運航可能便数あるいは提供可能席数の取り決めの関係、あるいはドバイ空港でのスロットの関係を考えるとすぐに増便は難しいのかもしれません。(提携するフライドバイでの増便ではなく)エミレーツ自身で増便するには、今手持ちの機材で最小なのはB777-200LRで、これでも一気にエコノミーで250席以上の増加となりますから、B777-300からA380に機材変更する以上に大きな需要増加があり、それに伴うリスクを引き受けられる状況でないと実現は難しいと思われますので。
さて、韓国や中国からプラハの観光に関連して、夏季はデイリー近くまで運航される大韓航空のソウル~プラハ線(大韓航空がチェコ航空にリースした機体によりチェコ航空乗務員での運航便あり)の他、デイリーではないですが、海南航空の北京線、中国東方航空の上海線、四川航空の成都線があったりしますから、それなりに観光需要はあるはずです。
もっとも大韓航空はチェコ航空に50%近く出資していますから、大韓航空のプラハ乗り入れはプラハ以遠(ソウルから見て)でチェコ航空のネットワークを活用するという意味もあるので、厳密に観光需要が多いからという理由だけで就航しているとは言い切れないものの、就航している大きな理由の1つとしては疑う余地はないでしょう。
余談ばかりで恐縮ですが。HB-JMB