航空会社 ユーロウイングス
搭乗レビュー
EW9047/ベルリン(TXL)、LHの搭乗口からデュッセルドルフへ
搭乗写真
総評
2017年8月29日、ユーロウイング(EW)9047便で快晴のベルリン(テーゲル)からデュッセルドルフへ。
【テーゲル空港】
ベルリンの新空港建設は頓挫しているようで相変わら、冷戦時代のまま分散した空港で、ここも手直し状態で使用。EUの大国の首都の空港がこの状態とはちょっと信じられません。狭いし大変Shabbyです。もっとも、バスの乗り場も出てすぐだしし狭くて歩かなくても用が足せるので便利といえば便利ですが鉄道もないのはちょっと。
【セキュリテイーチェックと搭乗口】
セキュリテイーチェックは信じられないくらい簡単です。デュッセルドルフの厳しいチェックに比べるとドイツの首都でこれで良いのかと思えるくらいです。もっとも国内線でしたので国際線は厳しいのかもしれません。
搭乗ゲートはA11。狭いのでセキュリティーを出るとそこが搭乗口でしたがとても狭い。A11はルフトハンザLHが使っているようでシートも常設のパンフ、カウンターの説明などもLHのもの。搭乗手続きもHの職員でした。EWとHはほとんど一体運営になっているんでしょうね。
【シート】
席の間は結構広いのでまったく窮屈感なし。シートも新しく綺麗でした。内装も申し分なく新く綺麗です。
【搭乗率】
90%くらい。後部座席は結構余裕はありました。
モニター類もなくいつも通りジェスチャーでの安全への説明。20分遅れで搭乗しましたが結局さすがの2分遅れの到着。デユッセルドルフも快晴でした。
【テーゲル空港】
ベルリンの新空港建設は頓挫しているようで相変わら、冷戦時代のまま分散した空港で、ここも手直し状態で使用。EUの大国の首都の空港がこの状態とはちょっと信じられません。狭いし大変Shabbyです。もっとも、バスの乗り場も出てすぐだしし狭くて歩かなくても用が足せるので便利といえば便利ですが鉄道もないのはちょっと。
【セキュリテイーチェックと搭乗口】
セキュリテイーチェックは信じられないくらい簡単です。デュッセルドルフの厳しいチェックに比べるとドイツの首都でこれで良いのかと思えるくらいです。もっとも国内線でしたので国際線は厳しいのかもしれません。
搭乗ゲートはA11。狭いのでセキュリティーを出るとそこが搭乗口でしたがとても狭い。A11はルフトハンザLHが使っているようでシートも常設のパンフ、カウンターの説明などもLHのもの。搭乗手続きもHの職員でした。EWとHはほとんど一体運営になっているんでしょうね。
【シート】
席の間は結構広いのでまったく窮屈感なし。シートも新しく綺麗でした。内装も申し分なく新く綺麗です。
【搭乗率】
90%くらい。後部座席は結構余裕はありました。
モニター類もなくいつも通りジェスチャーでの安全への説明。20分遅れで搭乗しましたが結局さすがの2分遅れの到着。デユッセルドルフも快晴でした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 24F
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 12時50分
- 搭乗時刻
- 12時43分
- 出発時刻
- 13時
- 飛行速度
- 750Km/H
- 到着予定時刻
- 14時
- 到着時刻
- 14時2分
- 出発空港 天気・気温
- 快晴
- 出発ゲート・スポット
- A11
- 離陸時刻
- 13時5分
- 到着空港 天気・気温
- 快晴・27℃
- 到着ゲート・スポット
- A13
- 着陸時刻
- 13時57分
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