搭乗レビュー
手羽先フライト 香港→福岡 復路便
搭乗写真
総評
カウンター待ちの際に、列の中に日本人を4人見かけました。男性2人は同行者、女性は各々で並んでました。カウンターでのチェックイン時には英語で話されました。どちらまで?と聞かれ、パスポートを機械に通しても反応せず。持ち場を離れて別のスタッフのところに行き確認をしてから戻ってきました。やっとチケットが発行できたと思ったら、名字と名前を反対に書き直されました。完全に不機嫌な顔をされました。
余裕を持って出国手続きをしていたのに、出国審査で並んでいる際に長時間引っかかっている人がいました。この人のせいで、並んでいた人達はイライラ。いろんな国の野次が聞こえてきました。おかげで(?)4ヶ所も追加で出国審査のゲートが開き、急いで並び直して30分前に通過しました。ダッシュで搭乗ゲートに向かって523番ゲートに着いた頃には既にバスへの搭乗が開始されていました。
着いた先に見えた飛行機は往路便と同じ「手羽先」号でした。
ここでも座席に着いたら、事前に予約していた食事についての確認と搭乗券も確認されました。福建風チャーハンはあまり美味しくなかったです。機内は満席。行きの便と同様にほぼ中国人・香港人でした。さすがに上の棚はガラガラでした。そして騒々しかったです。通路側でしたが、しょっちゅうカートをひいて機内販売をする上、トイレに行く人がぶつかってきたりと落ち着いて寝れませんでした。静かに寝たいという人には完全に不向きな路線だと思います。
トイレを利用しましたが、正直汚かったです。機内販売の冊子がボロボロで汚れがひどかったです。機内誌では広島について書かれていたので読みました。中国語と英語での表記でしたが、英語は僅かで読むところは少なかったです。宮島・カープ・熊野筆・賀茂鶴・お好み焼きなどが紹介されていました。
到着後、入国審査の日本人レーンには自分を含めて3人しかいませんでした。
余裕を持って出国手続きをしていたのに、出国審査で並んでいる際に長時間引っかかっている人がいました。この人のせいで、並んでいた人達はイライラ。いろんな国の野次が聞こえてきました。おかげで(?)4ヶ所も追加で出国審査のゲートが開き、急いで並び直して30分前に通過しました。ダッシュで搭乗ゲートに向かって523番ゲートに着いた頃には既にバスへの搭乗が開始されていました。
着いた先に見えた飛行機は往路便と同じ「手羽先」号でした。
ここでも座席に着いたら、事前に予約していた食事についての確認と搭乗券も確認されました。福建風チャーハンはあまり美味しくなかったです。機内は満席。行きの便と同様にほぼ中国人・香港人でした。さすがに上の棚はガラガラでした。そして騒々しかったです。通路側でしたが、しょっちゅうカートをひいて機内販売をする上、トイレに行く人がぶつかってきたりと落ち着いて寝れませんでした。静かに寝たいという人には完全に不向きな路線だと思います。
トイレを利用しましたが、正直汚かったです。機内販売の冊子がボロボロで汚れがひどかったです。機内誌では広島について書かれていたので読みました。中国語と英語での表記でしたが、英語は僅かで読むところは少なかったです。宮島・カープ・熊野筆・賀茂鶴・お好み焼きなどが紹介されていました。
到着後、入国審査の日本人レーンには自分を含めて3人しかいませんでした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 出発予定時刻
- 12:50
- 飛行高度
- 35000feet
- 到着時刻
- 17:10
- 出発空港 天気・気温
- 雨
- 出発ゲート・スポット
- 523(by bus)
- 離陸時刻
- 12:58(-1)
- 到着空港 天気・気温
- 雨
- 到着ゲート・スポット
- 54
- 着陸時刻
- 17:07
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