搭乗レビュー
JAL 羽田-大分 B738 ClassJ
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
搭乗写真
総評
東京から大分に向かうため、羽田19:55発～大分21:45着のJAL671便を利用しました。
前便の到着が遅れたため搭乗便も遅れ、出発予定時刻は定刻より35分遅れの20:30に。おかげで羽田で夕食が食べられました。
搭乗機はB737-800(JA339J)、SkyNextは未装備の古い機体。
平日便でしたが、スーツを着たビジネスマンなどでクラスJは満席、普通席も8割程埋まっていました。
定刻より35分遅れで6番ゲートを離れ、RWY05より離陸。
離陸後は横浜上空を通過し、一路西へ向かいます。
飛行時間は1時間半程と比較的長いため、CAさんのサービスにも余裕がありました。
その後は名古屋、琵琶湖、大阪上空を通過し、広島の呉上空より降下を開始。
降下中は雲が多く揺れることもありましたが、約30分遅れで大分空港到着。
羽田-大分は飛行時間1時間29分、飛行距離768kmのフライトでした。
前便の到着が遅れたため搭乗便も遅れ、出発予定時刻は定刻より35分遅れの20:30に。おかげで羽田で夕食が食べられました。
搭乗機はB737-800(JA339J)、SkyNextは未装備の古い機体。
平日便でしたが、スーツを着たビジネスマンなどでクラスJは満席、普通席も8割程埋まっていました。
定刻より35分遅れで6番ゲートを離れ、RWY05より離陸。
離陸後は横浜上空を通過し、一路西へ向かいます。
飛行時間は1時間半程と比較的長いため、CAさんのサービスにも余裕がありました。
その後は名古屋、琵琶湖、大阪上空を通過し、広島の呉上空より降下を開始。
降下中は雲が多く揺れることもありましたが、約30分遅れで大分空港到着。
羽田-大分は飛行時間1時間29分、飛行距離768kmのフライトでした。
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