10年ぶりのJAL搭乗！しかも初国際線機材 - JAL (日本航空) 口コミ・評価

名古屋中部-羽田という新幹線との競合路線にも関わらず搭乗率は100％

ケータイの搭乗券を使用しようとしたがバッテリーがなく、その旨をカウンターに行ったら快く発券してくれた。

セントレアにて搭乗後、航空管制上の影響を受けて定刻よりも15分ほど遅れてプッシュバック。滑走路手前で４機の着陸を待って離陸、割ときつい上昇角で23000fｔに到達した。

機内サービスは極めて簡素なもので、キャンディを配り、機内販売の案内をする程度にとどまった。オマーンエアでさえパックジュースとクッキーをあの短時間で配るのだから、少し寂しい思いもした。

個人モニターが装備されており、シートベルトサイン点灯中のみ使用することができた。旧式なのかタッチパネル式ではなく、ひじ掛けの横にリモコンがあるタイプのため隣の人が寝てしまうと大変取りにくい構造だった。

外の景色は真っ暗のため地上はほとんどわからなかったが、満天の星空を眺めることができた。

搭乗の詳細データです。

座席番号

49K

搭乗クラス

Y

出発予定時刻

20：45

搭乗時刻

20：35

飛行高度

23000ft

飛行速度

441

到着予定時刻

21：45

到着時刻

22：05

予定飛行時間

1h

出発空港 天気・気温

☀

出発ゲート・スポット

10

離陸時刻

21：10

到着空港 天気・気温

☀27℃

着陸滑走路

22

着陸時刻

21：59