航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,353件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
【2017-19】 JL511(HND-CTS)搭乗記
搭乗写真
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搭乗機のJA009D
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保安ゲート前はやや混雑
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JL511便は普通席のみ△
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午前中ですが、1杯だけ・・・
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サクララウンジ内の人は少なめ
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ゲート23
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機内へ向かいます。
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機内へ入ります。
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C滑走路にショートカットで進入
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席からの眺め
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岩手山
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三沢空港
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尻屋崎
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座った最後部のシート
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降機後に1枚
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JL511便は早着
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今回新たにゲットした2枚の千住札シー... 続き
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14年前のJA009D@HND
総評
三度目の『どこかにマイル』を利用して、HND-CTSを日帰りで往復しました。
申込時の行き先候補は、行きたかった順に、福岡/北九州/新千歳/釧路。出発便の希望時間帯を[5:00-8:59]にすると、朝6時台の便を指定される可能性があり、そうなると公共交通で羽田に到着か怪しくなるため、出発時間帯は[9:00-11:59]を指定しました。
申し込んだ翌日に、第三候補の新千歳行きで往路は10:30発のJL511便、復路は19:00発のJL524便と決まりました。
羽田には出発40分前に到着。一般のセキュリティゲートが混雑していたので、JGCゲートを通過してサクララウンジへ。一服してから、搭乗口の23番ゲートにへ向かいます。23番にB777が駐機すると、機体までの距離の関係か、いつもより大きく感じますね。既に搭乗開始となっていたので、皆さんに続いて機内へ向かいます。
本日搭乗するのはJA009D。JAS塗装時代を含めて、今回で15回目の利用となります。席は最後部の窓側にしました。
定刻前にドアクローズ。空席はほとんど見当たらず、私の「ご搭乗案内」に印字された数字が[321]だったので、搭乗率は90%弱といったところでしょうか。
ほぼ定刻の10時31分にプッシュバックとなり、C滑走路までタキシングして、RWY34Rより10時43分に離陸しました。すぐに右に進路を変えて上昇します。その後北に向きを変えたはずですが、靄がかかっていて地上が見えにくかったです。揺れは無くスムーズに上昇し、離陸から5分後の10時48分にベルトサインが消灯しました。
その後はいつものカートでのドリンクサービス。Wi-Fiは快適に利用できました。
11時15分に操縦席からアナウンス。「北上市の上空、高度35,000ft/10,700m、時速900Km」とのこと。外を見ると、真下に雪化粧した岩手山が見えました。その後は三沢空港や尻屋崎を眺めて下北半島から津軽海峡上空へ。
11時40分にベルトサインが再点灯し、苫小牧市側から最終アプローチ。揺れ無くスムーズにRWY01Rに着陸したのは11時55分。スポット12に到着したのは定刻より6分早い11時59分でした。
最後部席なので、最後に降機します。近くに居たCAさんから佐賀県の都道府県シールもらい、更に前方席担当に福井県の方がいるとのこと。電話で連絡してくれて、出口で2枚目をもらいまいました。
小冊子「ハピリカ」の配布は、降機時に必要な方だけ渡すスタイルになってました。
申込時の行き先候補は、行きたかった順に、福岡/北九州/新千歳/釧路。出発便の希望時間帯を[5:00-8:59]にすると、朝6時台の便を指定される可能性があり、そうなると公共交通で羽田に到着か怪しくなるため、出発時間帯は[9:00-11:59]を指定しました。
申し込んだ翌日に、第三候補の新千歳行きで往路は10:30発のJL511便、復路は19:00発のJL524便と決まりました。
羽田には出発40分前に到着。一般のセキュリティゲートが混雑していたので、JGCゲートを通過してサクララウンジへ。一服してから、搭乗口の23番ゲートにへ向かいます。23番にB777が駐機すると、機体までの距離の関係か、いつもより大きく感じますね。既に搭乗開始となっていたので、皆さんに続いて機内へ向かいます。
本日搭乗するのはJA009D。JAS塗装時代を含めて、今回で15回目の利用となります。席は最後部の窓側にしました。
定刻前にドアクローズ。空席はほとんど見当たらず、私の「ご搭乗案内」に印字された数字が[321]だったので、搭乗率は90%弱といったところでしょうか。
ほぼ定刻の10時31分にプッシュバックとなり、C滑走路までタキシングして、RWY34Rより10時43分に離陸しました。すぐに右に進路を変えて上昇します。その後北に向きを変えたはずですが、靄がかかっていて地上が見えにくかったです。揺れは無くスムーズに上昇し、離陸から5分後の10時48分にベルトサインが消灯しました。
その後はいつものカートでのドリンクサービス。Wi-Fiは快適に利用できました。
11時15分に操縦席からアナウンス。「北上市の上空、高度35,000ft/10,700m、時速900Km」とのこと。外を見ると、真下に雪化粧した岩手山が見えました。その後は三沢空港や尻屋崎を眺めて下北半島から津軽海峡上空へ。
11時40分にベルトサインが再点灯し、苫小牧市側から最終アプローチ。揺れ無くスムーズにRWY01Rに着陸したのは11時55分。スポット12に到着したのは定刻より6分早い11時59分でした。
最後部席なので、最後に降機します。近くに居たCAさんから佐賀県の都道府県シールもらい、更に前方席担当に福井県の方がいるとのこと。電話で連絡してくれて、出口で2枚目をもらいまいました。
小冊子「ハピリカ」の配布は、降機時に必要な方だけ渡すスタイルになってました。
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