搭乗レビュー
シンガポール経由で帰国 その２ （シンガポールのラウンジ巡り）
- 口コミ投稿者
- mm-klさん
搭乗写真
総評
シンガポールでは乗り継ぎで3時間ほど時間があります。いつもＳＡＴＥラウンジを使っていますが、今回はせっかくなので隣にある、ＢＡラウンジとＱＦラウンジを探検しました。
ＢＡラウンジは、ロンドン便まで時間があるのでまだガラガラ、一方、ＱＦラウンジは出発時間も迫っており、かなり盛況でした。21時前に再度ＱＦラウンジを訪問するとすでに搭乗済みのためか、ガラガラになっていました。
ＢＡ，ＱＦは航空会社プライベートラウンジで、やはり共用のＳＡＴＥラウンジよりも落ち着いた雰囲気です。
ＳＡＴＥラウンジも奥にＪＧＣプレミア／ダイヤモンド専用エリアが区切られているので、その部分はそれなりですが、やはり全体に人の出入りが激しく落ち着きません。
さて、ＪＬ０３６便ですが、リニューアルされてＢ７７７－２００ＥＲ。内装はまばゆいばかりに白く輝いており、新機材を思わせるインテリアです。また、東南アジア発の夜行便としては珍しく、朝食ではなく夕食（Ｄｉｎｎｅｒ）が離陸後すぐにサービスされます。その分、朝食は、マドレーヌ１個と簡略化されていますが、羽田着が６時前であることを考えると、睡眠時間を確保するために考えらたサービス方法だと思います。
ＢＡラウンジは、ロンドン便まで時間があるのでまだガラガラ、一方、ＱＦラウンジは出発時間も迫っており、かなり盛況でした。21時前に再度ＱＦラウンジを訪問するとすでに搭乗済みのためか、ガラガラになっていました。
ＢＡ，ＱＦは航空会社プライベートラウンジで、やはり共用のＳＡＴＥラウンジよりも落ち着いた雰囲気です。
ＳＡＴＥラウンジも奥にＪＧＣプレミア／ダイヤモンド専用エリアが区切られているので、その部分はそれなりですが、やはり全体に人の出入りが激しく落ち着きません。
さて、ＪＬ０３６便ですが、リニューアルされてＢ７７７－２００ＥＲ。内装はまばゆいばかりに白く輝いており、新機材を思わせるインテリアです。また、東南アジア発の夜行便としては珍しく、朝食ではなく夕食（Ｄｉｎｎｅｒ）が離陸後すぐにサービスされます。その分、朝食は、マドレーヌ１個と簡略化されていますが、羽田着が６時前であることを考えると、睡眠時間を確保するために考えらたサービス方法だと思います。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 18C
- 搭乗クラス
- PY
- 出発予定時刻
- 21:40
- 搭乗時刻
- 21:35
- 出発時刻
- 21:43
- 到着予定時刻
- 05:40
- 到着時刻
- 5:45
- 着陸時刻
- 5:30
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