搭乗レビュー
JALマイルでバーモントへ(2/3)
搭乗写真
総評
(本稿は有償フライトです)
バーモント州には、映画・サウンドオブミュージックで主人公となったトラップ一家が、オーストリアから逃れて最終的にはバーモント州で宿を立ち上げて今に至っています。私たちはそこを訪れることにしました。
バーモント州の大都市・バーリントンへは日本からはさまざまな方法が考えられますが、JL便を使うこともあるのでJFKからは有償でB6に搭乗することになりました。
ただ当初はDL便だったのですが、何度もフライトスケジュールを変えられた上に、しまいにはJFK午前発DTW乗換えにされたときにはもうだめと思ってキャンセルとなりました。
この件で幸いしたのは、DL便なら荷物料金25$取られるところだったのですが、B6ではバゲージアラウアンス1個なのでとても助かりました。大手キャリアだとこんなバカ高い料金取られるよりは、バジェットキャリアのほうが良心的かもしれません(その際は空港が別になるので要注意ですが)。
エアトレインで第1ターミナルからB6のある第5ターミナルへ移動し、チェックイン、セキュリティーチェックを済ませ、制限区域の中でようやくお昼を取ることが出来ました(ちょっと眠気と長旅の疲れがあった気がします)
フライトも、座席にDirecTVが備え付けられていて随分進化した印象があります。サービスは小さいスナックと飲み物がサーブされました。ただかみさんはうとうとしてしまってサービスをパスされたので、気がついたときには「なんで起こしてくれなかったの」と叱られましたorz。
バーリントンに着いて、事前に予約したタクシーの運転手さんと顔を合わせ、ターンテーブルで荷物を待っていたのですがなかなか来ない、ついにはベルトが止まってしまいました。ロストバゲージです。B6のスタッフに説明を求めたのですが英語脳がまだついてきてなくて何を言われているのかわからないので「ゆっくり話してくれないか」と切り出したら、事情と今後について説明してくれました。
原因はJFKの第1ターミナルで預けたのは良かったのですが、B6への引継ぎが遅れて搭載できなかったとのことでした。なので荷物は1便遅いフライトに載せ、宿まで託送してもらうこととなりました。
タクシーで宿まで1時間ほどを、荷物のない中走り、ようやく宿にチェックイン。宿で夕食をしている間に荷物は部屋の中へ届けられていました。
これ以後、乗り継ぎ便ではクレームタグを見せて、荷物が搭載されているか搭乗ゲートで確認することが多くなりました。
バーモント州には、映画・サウンドオブミュージックで主人公となったトラップ一家が、オーストリアから逃れて最終的にはバーモント州で宿を立ち上げて今に至っています。私たちはそこを訪れることにしました。
バーモント州の大都市・バーリントンへは日本からはさまざまな方法が考えられますが、JL便を使うこともあるのでJFKからは有償でB6に搭乗することになりました。
ただ当初はDL便だったのですが、何度もフライトスケジュールを変えられた上に、しまいにはJFK午前発DTW乗換えにされたときにはもうだめと思ってキャンセルとなりました。
この件で幸いしたのは、DL便なら荷物料金25$取られるところだったのですが、B6ではバゲージアラウアンス1個なのでとても助かりました。大手キャリアだとこんなバカ高い料金取られるよりは、バジェットキャリアのほうが良心的かもしれません(その際は空港が別になるので要注意ですが)。
エアトレインで第1ターミナルからB6のある第5ターミナルへ移動し、チェックイン、セキュリティーチェックを済ませ、制限区域の中でようやくお昼を取ることが出来ました(ちょっと眠気と長旅の疲れがあった気がします)
フライトも、座席にDirecTVが備え付けられていて随分進化した印象があります。サービスは小さいスナックと飲み物がサーブされました。ただかみさんはうとうとしてしまってサービスをパスされたので、気がついたときには「なんで起こしてくれなかったの」と叱られましたorz。
バーリントンに着いて、事前に予約したタクシーの運転手さんと顔を合わせ、ターンテーブルで荷物を待っていたのですがなかなか来ない、ついにはベルトが止まってしまいました。ロストバゲージです。B6のスタッフに説明を求めたのですが英語脳がまだついてきてなくて何を言われているのかわからないので「ゆっくり話してくれないか」と切り出したら、事情と今後について説明してくれました。
原因はJFKの第1ターミナルで預けたのは良かったのですが、B6への引継ぎが遅れて搭載できなかったとのことでした。なので荷物は1便遅いフライトに載せ、宿まで託送してもらうこととなりました。
タクシーで宿まで1時間ほどを、荷物のない中走り、ようやく宿にチェックイン。宿で夕食をしている間に荷物は部屋の中へ届けられていました。
これ以後、乗り継ぎ便ではクレームタグを見せて、荷物が搭載されているか搭乗ゲートで確認することが多くなりました。
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