搭乗レビュー
37年前の初めての海外旅行フライト(南回りKL864 羽田ーアムス)
搭乗写真
総評
随分古い搭乗レビューで大変恐縮です。
1978年2月に初めての海外旅行を経験しました。もう37年以上前のこと。まだ成田空港が開港しておらず(この年の5月に成田空港が開港)、羽田空港発の海外旅行となりました(今では普通になってしまいましたが)。
当時の長距離フライトとなる、欧州便、米国(東海岸)便にはノンストップ
便は無く、殆どがアンカレッジ経由でした。 欧州便は、アンカレッジ経由
北極点付近を通って欧州各都市に到着するか、私が搭乗した南回りでの欧州着が一般だった時代です。
初めての海外旅行で搭乗したフライトが羽田発南回りのKL864便。
このフライトは、羽田を出た後、マニラーバンコクーデリーードバイーアテネーアムスと言う30時間以上かかるフライトでした。
各ホップ毎に機内食が出され参りました。 まだ若かったから耐えられた
ロングフライトだったと記憶しています。
また当時のボーディングパスも便名とシート番号が書いてあるシンプルな
もので搭乗者の名前など記載は無かった。
このようなフライトにはもう乗れない年齢となりましたが懐かしいフライト
です。
1978年2月に初めての海外旅行を経験しました。もう37年以上前のこと。まだ成田空港が開港しておらず(この年の5月に成田空港が開港)、羽田空港発の海外旅行となりました(今では普通になってしまいましたが)。
当時の長距離フライトとなる、欧州便、米国(東海岸)便にはノンストップ
便は無く、殆どがアンカレッジ経由でした。 欧州便は、アンカレッジ経由
北極点付近を通って欧州各都市に到着するか、私が搭乗した南回りでの欧州着が一般だった時代です。
初めての海外旅行で搭乗したフライトが羽田発南回りのKL864便。
このフライトは、羽田を出た後、マニラーバンコクーデリーードバイーアテネーアムスと言う30時間以上かかるフライトでした。
各ホップ毎に機内食が出され参りました。 まだ若かったから耐えられた
ロングフライトだったと記憶しています。
また当時のボーディングパスも便名とシート番号が書いてあるシンプルな
もので搭乗者の名前など記載は無かった。
このようなフライトにはもう乗れない年齢となりましたが懐かしいフライト
です。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 30K
- 搭乗クラス
- エコノミークラス
- 出発予定時刻
- 11:45
- 到着予定時刻
- 8:45+1
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