搭乗レビュー
マレーシア航空 SIN⇒KUL 30分強のフライト!
- 口コミ投稿者
- amagoさん
搭乗写真
総評
シンガポールからの帰国ですがマレーシア航空(MH)利用のためクアラルンプール経由となります。シンガポール・チャンギ空港はターミナルが1~3までありMHはT2からの出発になります。チェックインを済まし出発までに時間があるので食事で時間を潰します。上級クラスならラウンジ利用なのでしょうがエコノミーなので適当なところを探していたところT2の3Fにフードコートを発見。シンガポール名物料理を安価で食べられるので最後に食事を、いう方には絶対にオススメします!
食事を終えゲートに向かいます。今回のゲートはH6。ここも出発ゲート前でセキュリティチェックが行われます。出発時刻が近づいてきても搭乗は開始されず。とうとう定刻を過ぎましたが何のアナウンスもなし。日常茶飯事なのかも知れませんが乗り継ぎする身とすれば遅延は気になるところ。どのくらいの遅れなのかは情報が欲しいところです。結局、ドアクローズしたのは定刻よりの30分以上の遅れとなりました。機(B738・9M-MSC)が滑走路20Cを離陸したのは21時54分。定刻到着は22時15分ですので遅延は確実。どのぐらい遅れるか?離陸後はすぐに左旋回し、チャンギ北側に回りこみ北西に針路をとります。ベルトサイン解除後、すぐにドリンクサービスが開始されました。慌しいサービスのあと、すぐにベルト着用サインが。トイレに行く間もありませんでした。スムーズに降下していき22時29分にクアラルンプール空港滑走路32Lに着陸。実際の飛行時間は35分でありました。こんなに短いフライトは国際線では初めてでした。また短い巡航時間にもかかわらず、きちんとドリンクサービスを行うMHクルーには脱帽です。
思ったより遅延時間は少なく、乗り継ぎもしやすい空港なので難なく関空行きのゲートまで辿り着けました。
食事を終えゲートに向かいます。今回のゲートはH6。ここも出発ゲート前でセキュリティチェックが行われます。出発時刻が近づいてきても搭乗は開始されず。とうとう定刻を過ぎましたが何のアナウンスもなし。日常茶飯事なのかも知れませんが乗り継ぎする身とすれば遅延は気になるところ。どのくらいの遅れなのかは情報が欲しいところです。結局、ドアクローズしたのは定刻よりの30分以上の遅れとなりました。機(B738・9M-MSC)が滑走路20Cを離陸したのは21時54分。定刻到着は22時15分ですので遅延は確実。どのぐらい遅れるか?離陸後はすぐに左旋回し、チャンギ北側に回りこみ北西に針路をとります。ベルトサイン解除後、すぐにドリンクサービスが開始されました。慌しいサービスのあと、すぐにベルト着用サインが。トイレに行く間もありませんでした。スムーズに降下していき22時29分にクアラルンプール空港滑走路32Lに着陸。実際の飛行時間は35分でありました。こんなに短いフライトは国際線では初めてでした。また短い巡航時間にもかかわらず、きちんとドリンクサービスを行うMHクルーには脱帽です。
思ったより遅延時間は少なく、乗り継ぎもしやすい空港なので難なく関空行きのゲートまで辿り着けました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 出発予定時刻
- 21:15
- 到着予定時刻
- 22:15
- 出発ゲート・スポット
- H6
- 離陸滑走路
- 20C
- 離陸時刻
- 21:54
- 着陸滑走路
- 32L
- 着陸時刻
- 22:29
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