搭乗レビュー
Mann Yadanarpon Airlines バガン→マンダレー ATR-72-600
- 口コミ投稿者
- Musondaさん
搭乗写真
総評
バガンの遺跡巡りからの帰りに搭乗した、マンヤダナーポン航空のミャンマー国内線。離陸後はバガンの遺跡群が見えました。
機材は、2015年8月登録のかなり新しいATR-72-600でした。しかし、ミャンマーナショナルエアウェイズのものです。
おしぼりにはマンヤダナーポンのロゴが入っていましたが、機内誌はミャンマーナショナルエアウェイズのもの。マンヤダナーポン航空とのコードシェアなのかは不明です。
そういえば、E-ticketには7Y161となっていましたが、搭乗券には7Y151となっており、こちらも不明。
30分くらいのフライトなので、おしぼりと飴玉のみの提供でした。
預入荷物のタグも手書きで、少々心配しましたが、問題なく運ばれていました。
【機内食・ドリンク】
飴玉のみ。
【座席(シート)】
よし。指定ではなく早い者勝ちの自由席。
【機内スタッフ】
30分のフライトなので、ほとんど仕事もなし。
【エンターティメント】
折りたたみ式の機内誌があり。
【トイレ・洗面台】
入っていないので不明。
【機材コンディション】
まだ新しい機材なのでよし。
【空港サービス】
まだまだ。
バガンのニャンウー空港では、ほぼ同時刻にフライトが集中しており、ゲート前で、グラウンドスタッフが表示板を持って搭乗を案内するだけなので、少しわかりづらかったです。
中古の元横浜市営バスに乗って、タラップで搭乗。
【総合評価】
かなりアナログなマネージメントですが、経済発展が目覚ましいミャンマーなので、今後はどんどん改善されていくのでしょう。
機材は、2015年8月登録のかなり新しいATR-72-600でした。しかし、ミャンマーナショナルエアウェイズのものです。
おしぼりにはマンヤダナーポンのロゴが入っていましたが、機内誌はミャンマーナショナルエアウェイズのもの。マンヤダナーポン航空とのコードシェアなのかは不明です。
そういえば、E-ticketには7Y161となっていましたが、搭乗券には7Y151となっており、こちらも不明。
30分くらいのフライトなので、おしぼりと飴玉のみの提供でした。
預入荷物のタグも手書きで、少々心配しましたが、問題なく運ばれていました。
【機内食・ドリンク】
飴玉のみ。
【座席(シート)】
よし。指定ではなく早い者勝ちの自由席。
【機内スタッフ】
30分のフライトなので、ほとんど仕事もなし。
【エンターティメント】
折りたたみ式の機内誌があり。
【トイレ・洗面台】
入っていないので不明。
【機材コンディション】
まだ新しい機材なのでよし。
【空港サービス】
まだまだ。
バガンのニャンウー空港では、ほぼ同時刻にフライトが集中しており、ゲート前で、グラウンドスタッフが表示板を持って搭乗を案内するだけなので、少しわかりづらかったです。
中古の元横浜市営バスに乗って、タラップで搭乗。
【総合評価】
かなりアナログなマネージメントですが、経済発展が目覚ましいミャンマーなので、今後はどんどん改善されていくのでしょう。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 出発予定時刻
- 7:40
- 到着予定時刻
- 8:10
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