搭乗レビュー
ヤンゴン遠征帰路、キャプテンの直筆サインに感激!
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
ヤンゴンでの飛行機撮影を楽しんで、夕方発のバンコク行きに乗るべく、13:30頃には空港内に入りました。
この空港はジャカルタみたいに、チェックイン・カウンターに行くためにはパスポートとチケットを提示し、荷物検査をしてからでないとカウンターまで行けないようになっています。
チェックイン、出国審査はスムーズに済み、制限エリアへ。しかし、この空港はホントこじんまりしていて、ショップはいくつかあるものの、どれも規模は小さく、レストランは1つしかありませんでした。
搭乗までは唯一のレストランで昼食をとり、搭乗待合室から飛行機写真をとって過ごし、いよいよ搭乗時間。搭乗は2番ゲートから、行きと同じA319、XY-AGVでした。
機内に乗り込んで、早速CAさんにログブックをお願いしようと思ったら、何と前日のヤンゴン行きに乗っていたチーフパーサーのNYEINさんが乗っていて、
「いですよ、いいですよ!」
と笑顔でログブックを受け取って頂けました。
機内は9割方搭乗していて、定刻より15分ほど早くドアクローズ&プッシュバックしてR/W21からテイクオフして行きました。
機内では水平飛行に入ると早速機内食のサーブ。帰りはサンドイッチとケーキのセットで、シンプルでしたがなかなか美味しいパンを使っていました。
そして、さして揺れることもなくあっという間にスワナプーム空港に向けてファイナル・アプローチ。定刻より10分ほど早く、R/W 19Lに着陸しました。
そして、降機の際にはロブブックを持ったNYEINさんが笑顔でログブックを返却して頂きました。中身を確認してみると、そこには何とキャプテン直々のメッセージが書いてあるでははいですか!
NYEINさんとCapt.Aungの粋な計らいにかなり感激しました。なんか、ミャンマー航空のファンになりそうです。
そんなログブックを懐にしまい、にんまりしながら家路についたのでした。
この空港はジャカルタみたいに、チェックイン・カウンターに行くためにはパスポートとチケットを提示し、荷物検査をしてからでないとカウンターまで行けないようになっています。
チェックイン、出国審査はスムーズに済み、制限エリアへ。しかし、この空港はホントこじんまりしていて、ショップはいくつかあるものの、どれも規模は小さく、レストランは1つしかありませんでした。
搭乗までは唯一のレストランで昼食をとり、搭乗待合室から飛行機写真をとって過ごし、いよいよ搭乗時間。搭乗は2番ゲートから、行きと同じA319、XY-AGVでした。
機内に乗り込んで、早速CAさんにログブックをお願いしようと思ったら、何と前日のヤンゴン行きに乗っていたチーフパーサーのNYEINさんが乗っていて、
「いですよ、いいですよ!」
と笑顔でログブックを受け取って頂けました。
機内は9割方搭乗していて、定刻より15分ほど早くドアクローズ&プッシュバックしてR/W21からテイクオフして行きました。
機内では水平飛行に入ると早速機内食のサーブ。帰りはサンドイッチとケーキのセットで、シンプルでしたがなかなか美味しいパンを使っていました。
そして、さして揺れることもなくあっという間にスワナプーム空港に向けてファイナル・アプローチ。定刻より10分ほど早く、R/W 19Lに着陸しました。
そして、降機の際にはロブブックを持ったNYEINさんが笑顔でログブックを返却して頂きました。中身を確認してみると、そこには何とキャプテン直々のメッセージが書いてあるでははいですか!
NYEINさんとCapt.Aungの粋な計らいにかなり感激しました。なんか、ミャンマー航空のファンになりそうです。
そんなログブックを懐にしまい、にんまりしながら家路についたのでした。
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