搭乗レビュー
'17ソンクラーン。久しぶりのNok Airはワイルドだった!
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
ピサヌロークでのプチ遠征を終えてバンコクに戻ります。
この空港は1日の離発着が7便というローカルな空港ですが、ターミナルは結構立派です。しかし、その立派なターミナルも半分しか使われていないような感じです。
チェックインはカウンターでサクッと済ませ、レシートのような搭乗券をもらいます。この辺りは以前と変わっていないです。
搭乗は4番ゲートでしたが、実際にゲートは2つしかなく、3番ゲートをタイ・エアアジアとタイ・ライオンが使っている感じでした。
搭乗時間となり搭乗機に向かったのですが、PBBがあるにも関わらず、そこを使わずに駐機場に出されて歩いて搭乗機に向かいました。(その理由は後ほど)
搭乗機はB737-800、HS-DBVで、スカイ・インテリアが装備された新しい機材でした。機内の搭乗率は8割くらいでしょうか。
搭乗が完了し、いよいよ出発となったのですが、何とトーイングカーを使わずに自走し始めてくるっと左に曲がり、そのままR/W32に向かいました。なるほど、そういうことでPBBを使わなかったんですね。
離陸後は左旋回をして南下し、ベルト着用サインが消えると早速スナックの配布。ノックはLCCでありながら、スナックと飲料水のサービスがあります。
スナックを食べていると突然ベルト着用サインが点灯。その直後に積乱雲に突っ込み激しい揺れが1分くらい。久しぶりに飛行機で激しい揺れを体験しました。
短いフライトなので、航路上の雲は突っ込むしかないようですが、ノック(タイ語で「鳥」という意味)だけあって、そんなのヘッチャラってことでしょうか。
それ以外は順調なフライトで、定刻よりもやや早くドンムアン空港の21Rに着陸。その後はオープンスポットに到着しました。
この空港は1日の離発着が7便というローカルな空港ですが、ターミナルは結構立派です。しかし、その立派なターミナルも半分しか使われていないような感じです。
チェックインはカウンターでサクッと済ませ、レシートのような搭乗券をもらいます。この辺りは以前と変わっていないです。
搭乗は4番ゲートでしたが、実際にゲートは2つしかなく、3番ゲートをタイ・エアアジアとタイ・ライオンが使っている感じでした。
搭乗時間となり搭乗機に向かったのですが、PBBがあるにも関わらず、そこを使わずに駐機場に出されて歩いて搭乗機に向かいました。(その理由は後ほど)
搭乗機はB737-800、HS-DBVで、スカイ・インテリアが装備された新しい機材でした。機内の搭乗率は8割くらいでしょうか。
搭乗が完了し、いよいよ出発となったのですが、何とトーイングカーを使わずに自走し始めてくるっと左に曲がり、そのままR/W32に向かいました。なるほど、そういうことでPBBを使わなかったんですね。
離陸後は左旋回をして南下し、ベルト着用サインが消えると早速スナックの配布。ノックはLCCでありながら、スナックと飲料水のサービスがあります。
スナックを食べていると突然ベルト着用サインが点灯。その直後に積乱雲に突っ込み激しい揺れが1分くらい。久しぶりに飛行機で激しい揺れを体験しました。
短いフライトなので、航路上の雲は突っ込むしかないようですが、ノック(タイ語で「鳥」という意味)だけあって、そんなのヘッチャラってことでしょうか。
それ以外は順調なフライトで、定刻よりもやや早くドンムアン空港の21Rに着陸。その後はオープンスポットに到着しました。
コメント
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まいけるさん、こんにちは
水のペットボトルの絵柄が変わりましたね。
今の方がノックらしいと思いました。
以前の水墨画?の中の鷲の絵では、迫力あり過ぎでしたから。
>RUNWAY24さん。
コメントありがとうございます。
前のペットボトルのデザインはよく知りませんが、今回のはかわいらしかったので持って帰って来ました。