搭乗レビュー
日本未就航キャリアで行くクアラルンプール!
- 口コミ投稿者
- Kanatoさん
搭乗写真
総評
4人家族で往復4万円というLCCに勝る値段から予約したが、FR24を搭乗2週間ほどから見てて、普通に3時間遅れなど、少々不安だった。
しかし搭乗日には30分遅れで収まる幸運なフライトとなった。
搭乗口はWSSSでは初めてのバスゲートであったため、機体を近くで見ることができた。搭乗率は50%ほどと低く、長バス2台半くらいで搭乗終了してしまうほどの人数だけだった。
座席に座ったのだが、毛布とイヤホンが配られないのに驚いた。ただ、個人モニターは最新のもので、ANAにも勝るほど高性能だった。自分で機外のカメラのチャンネルにつなぐことも可能であった。
定刻でプッシュバック、RWY02Cから軽々と離陸、進路をKULに向けた。シートベルトサインが上昇中に消え、CAたちが本当にてきぱきとクッキーとジュースを配りはじめた。クッキーは固いが、おいしいものだった。もうCAたちには笑顔がなく、とても忙しいということが実感できた。その食べ終わったごみも10分しないうちの回収、もうその頃にはシートベルトサインが点灯し、KULへのファイナルアプローチ寸前だった。
無事にゴミの回収が終わり、KULには定刻より早く到着、乗客のほとんどがKULで降機し、終点マスカットまで行く人は少なかった。
しかし搭乗日には30分遅れで収まる幸運なフライトとなった。
搭乗口はWSSSでは初めてのバスゲートであったため、機体を近くで見ることができた。搭乗率は50%ほどと低く、長バス2台半くらいで搭乗終了してしまうほどの人数だけだった。
座席に座ったのだが、毛布とイヤホンが配られないのに驚いた。ただ、個人モニターは最新のもので、ANAにも勝るほど高性能だった。自分で機外のカメラのチャンネルにつなぐことも可能であった。
定刻でプッシュバック、RWY02Cから軽々と離陸、進路をKULに向けた。シートベルトサインが上昇中に消え、CAたちが本当にてきぱきとクッキーとジュースを配りはじめた。クッキーは固いが、おいしいものだった。もうCAたちには笑顔がなく、とても忙しいということが実感できた。その食べ終わったごみも10分しないうちの回収、もうその頃にはシートベルトサインが点灯し、KULへのファイナルアプローチ寸前だった。
無事にゴミの回収が終わり、KULには定刻より早く到着、乗客のほとんどがKULで降機し、終点マスカットまで行く人は少なかった。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 36A
- 搭乗クラス
- Y
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