航空会社 ピーチ
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- MM | APJ
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.80 [1,380件]
搭乗レビュー
二度と乗りません!
- 航空会社
- ピーチ
- 便名
-
MM005
エコノミー
- 搭乗日
- 2014/07
- 路線
- 関西(大阪) → 仁川(ソウル)
総評
初めての投稿が愚痴になってしまいます。
仕事で日本と韓国を頻繁に往復しています。航空会社は日程や発着時間を踏まえて都度使い分けていますが、主には(1)アシアナ(2)チェジュ(3)イースター(4)ANA(5)ピーチを利用して、年間25回前後は日韓を往復しています。
前回、羽田からアシアナで渡韓して帰路便チケットを温存。今回は仁川-関空の往復だったので、韓国側からの往復チケットを唯一日本のクレカで購入できるピーチで手配しました。
ピーチ社も把握しているのでしょう。そういう状況で購入する場合は、ピーチが必然となることを。明らかに足元を見た価格設定です。ピーチプラスを選びましたが、往復のチケット代に往復の座席指定料、諸費用その他でまず452,700KRWを支払いました。
この時点でアシアナのエコノミー料金を超えているのですが、他に選択肢がないので不承不承購入した訳です。【LCC】って何の略でしたっけ?
その後、私の都合で日本からの復路便を一日延ばした際に、手数料名目で更に75,600KRWを追加チャージされました。まあこれは私の都合で変更した訳ですから、追加課金は仕方ないと思っています。この時点で528,300KRW。結構なお手前になってきました。
そして今日を迎えた訳ですが、定刻を迎えても搭乗開始の雰囲気が全くありません。往路便もそうでしたし、先月私の友人が日本から往復した際も往復便共に遅れました。「機材の到着が遅れております」が定番のようです。
今日は台北行きのフライトも遅れていて、チェックインカウンターが混雑していた為、機械でチェックインしました。その時に気付けば良かったのですが後の祭りでした。
搭乗が開始された際に改めて座席番号を確認した所、座席指定料金を支払い且つWEBで座席を選んだにも関わらず、最前列の指定がキャンセルされています。
ピーチの地上クルーに内容や経緯を繰り返し話しても、木で鼻を括ったような返答しか得られず会話が成立しません。
私「だったら最前列は塞がっちゃってるの?」
クルー「いえ。空いてます。でもお客様の席は確保されていないので、座席指定の追加料金をお支払い頂けるならご案内します。」
私「???・・・」・「いやいや。WEBで往復共に座席指定料は既に払ってるよね?」・「WEBで座席指定も行ったよ?」
クルー「お客様は帰路便を変更されてますから・・・」
私「いやいや。だから変更の追加チャージを徴収したんでしょ?その際に座席指定も再度やり直したよ。」
クルー「・・・」その場を離れトランシーバーで上司と会話?
たかだか3,000円程度の座席指定料ですが、何か納得いかないのとクルーの対応でスイッチが入ってしまい、イミグレを抜けていたのですが搭乗を拒否しました。出国審査場を逆行したのは初体験ですが、その間も当該クルーはブスっとした顔をして、離れた場所でそっぽを向いていたのが印象的でした。
搭乗を拒否した際クルーが言った捨て台詞 「乗らなくても返金出来ませんけど・・・?」
私も怒りが顔に出てしまっていたのでしょう。逆に出国審査の担当官がおろおろしていました⇒気遣いさせて申し訳なかったです。第二ターミナルを利用することは二度とありませんが、第一ターミナルでお会いできたら幸いです。
その後アシアナで当日チケットを手配したのですが、二流の航空会社の二流クルーに、二流ならではの対応をされた憤りを鎮める為に、奮発してビジネスクラスを買いました。何処かの航空会社のように機材の到着は遅れません。定刻通りに到着し仁川のマンションから投稿しています。
正規割引運賃を往復で購入したのですが、諸費用やサーチャージ全て含めて83,000円でした。ピーチとの差額は約30,000円。何だかなあ。。。
私が年間に費やす航空券の代金は約200万円。その内大部分は日韓の往復です。ピーチにもう少し感性があれば、最低毎年数十万円は払っていたのにね。
仕事で日本と韓国を頻繁に往復しています。航空会社は日程や発着時間を踏まえて都度使い分けていますが、主には(1)アシアナ(2)チェジュ(3)イースター(4)ANA(5)ピーチを利用して、年間25回前後は日韓を往復しています。
前回、羽田からアシアナで渡韓して帰路便チケットを温存。今回は仁川-関空の往復だったので、韓国側からの往復チケットを唯一日本のクレカで購入できるピーチで手配しました。
ピーチ社も把握しているのでしょう。そういう状況で購入する場合は、ピーチが必然となることを。明らかに足元を見た価格設定です。ピーチプラスを選びましたが、往復のチケット代に往復の座席指定料、諸費用その他でまず452,700KRWを支払いました。
この時点でアシアナのエコノミー料金を超えているのですが、他に選択肢がないので不承不承購入した訳です。【LCC】って何の略でしたっけ?
その後、私の都合で日本からの復路便を一日延ばした際に、手数料名目で更に75,600KRWを追加チャージされました。まあこれは私の都合で変更した訳ですから、追加課金は仕方ないと思っています。この時点で528,300KRW。結構なお手前になってきました。
そして今日を迎えた訳ですが、定刻を迎えても搭乗開始の雰囲気が全くありません。往路便もそうでしたし、先月私の友人が日本から往復した際も往復便共に遅れました。「機材の到着が遅れております」が定番のようです。
今日は台北行きのフライトも遅れていて、チェックインカウンターが混雑していた為、機械でチェックインしました。その時に気付けば良かったのですが後の祭りでした。
搭乗が開始された際に改めて座席番号を確認した所、座席指定料金を支払い且つWEBで座席を選んだにも関わらず、最前列の指定がキャンセルされています。
ピーチの地上クルーに内容や経緯を繰り返し話しても、木で鼻を括ったような返答しか得られず会話が成立しません。
私「だったら最前列は塞がっちゃってるの?」
クルー「いえ。空いてます。でもお客様の席は確保されていないので、座席指定の追加料金をお支払い頂けるならご案内します。」
私「???・・・」・「いやいや。WEBで往復共に座席指定料は既に払ってるよね?」・「WEBで座席指定も行ったよ?」
クルー「お客様は帰路便を変更されてますから・・・」
私「いやいや。だから変更の追加チャージを徴収したんでしょ?その際に座席指定も再度やり直したよ。」
クルー「・・・」その場を離れトランシーバーで上司と会話?
たかだか3,000円程度の座席指定料ですが、何か納得いかないのとクルーの対応でスイッチが入ってしまい、イミグレを抜けていたのですが搭乗を拒否しました。出国審査場を逆行したのは初体験ですが、その間も当該クルーはブスっとした顔をして、離れた場所でそっぽを向いていたのが印象的でした。
搭乗を拒否した際クルーが言った捨て台詞 「乗らなくても返金出来ませんけど・・・?」
私も怒りが顔に出てしまっていたのでしょう。逆に出国審査の担当官がおろおろしていました⇒気遣いさせて申し訳なかったです。第二ターミナルを利用することは二度とありませんが、第一ターミナルでお会いできたら幸いです。
その後アシアナで当日チケットを手配したのですが、二流の航空会社の二流クルーに、二流ならではの対応をされた憤りを鎮める為に、奮発してビジネスクラスを買いました。何処かの航空会社のように機材の到着は遅れません。定刻通りに到着し仁川のマンションから投稿しています。
正規割引運賃を往復で購入したのですが、諸費用やサーチャージ全て含めて83,000円でした。ピーチとの差額は約30,000円。何だかなあ。。。
私が年間に費やす航空券の代金は約200万円。その内大部分は日韓の往復です。ピーチにもう少し感性があれば、最低毎年数十万円は払っていたのにね。
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