搭乗レビュー
勝手に「弾丸スペシャル」日帰り台北旅行（往路）
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
-
サンライズフライト -
雲に満ちる台北市上空 -
桃園機場到了！ -
【おまけ】斎南鮮湯包の小籠包
総評
久々のピーチ利用。関空が近かったころはよく利用しましたが、東に引っ越してからは利用する機会がなく、ピーチ羽田乗り入れはまさに吉報。
記念すべき１０度目の台湾訪問はピーチ日帰り旅行です。
ピーチから日帰り０泊旅行「弾丸スペシャル（平日限定）」が7000円で売り出されておりますが、夏頃のセールにて土曜日のフライトを往復7560円（空港税別）で調達できたので、小籠包を食べに日帰り台湾に初挑戦。
朝5:50発というスケジュールなので、仕事を終え前夜の終電で羽田入りし、空港のベンチで２時間ほど仮眠。ターミナル入口のセブンイレブンが閉店していたのには閉口しました。首都の24時間空港という自負はあるのでしょうか。
３時過ぎにチェックインとなり、ほぼ定時でボーディング。
Ｄ滑走路から離陸し上昇してゆく機窓からは、遠くの雲から顔を出す太陽。地上は薄い靄が立ち込め、幻想的なサンライズフライトでした。
皆さん同じく前夜から羽田入りしておられるようで、早々に眠りについており終始静かな機内。目覚めたころには、すでに台湾島の山々が望める場所まで飛行しており、桃園機場には定刻通り到着です。
座席シートが薄いのか、後部の人の動きが敏感に感じられてしまいます。ここは少し改善して欲しいところ。
しかし離着陸時の安全確認では、ベルトの装着を本当に確認しているのか分らないようなキャリアが多い中、乗客のベルト金具の目視をもって確認するという徹底ぶりで、非常に好感がもてます。久々のピーチは安心感がありました。
記念すべき１０度目の台湾訪問はピーチ日帰り旅行です。
ピーチから日帰り０泊旅行「弾丸スペシャル（平日限定）」が7000円で売り出されておりますが、夏頃のセールにて土曜日のフライトを往復7560円（空港税別）で調達できたので、小籠包を食べに日帰り台湾に初挑戦。
朝5:50発というスケジュールなので、仕事を終え前夜の終電で羽田入りし、空港のベンチで２時間ほど仮眠。ターミナル入口のセブンイレブンが閉店していたのには閉口しました。首都の24時間空港という自負はあるのでしょうか。
３時過ぎにチェックインとなり、ほぼ定時でボーディング。
Ｄ滑走路から離陸し上昇してゆく機窓からは、遠くの雲から顔を出す太陽。地上は薄い靄が立ち込め、幻想的なサンライズフライトでした。
皆さん同じく前夜から羽田入りしておられるようで、早々に眠りについており終始静かな機内。目覚めたころには、すでに台湾島の山々が望める場所まで飛行しており、桃園機場には定刻通り到着です。
座席シートが薄いのか、後部の人の動きが敏感に感じられてしまいます。ここは少し改善して欲しいところ。
しかし離着陸時の安全確認では、ベルトの装着を本当に確認しているのか分らないようなキャリアが多い中、乗客のベルト金具の目視をもって確認するという徹底ぶりで、非常に好感がもてます。久々のピーチは安心感がありました。
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