搭乗レビュー
カンタス ドメスティック
搭乗写真
総評
Sydney - Kingsford Smith International AirportからMelbourne - Tullamarine Airportまでの便。ビジネスクラスとエコノミーの2クラス機材。エコノミー利用です。機材はA330-200型機。
JL771便からのConnecting Flightでした。
International Terminalで降りて、Quantasの国内線乗り継ぎカウンターまで5分ほど歩き手続きをします。そこから保安検査を受けて、バスでDomestic Terminalまで空港内を移動しました。
7月の冬の早朝の天気は悪い上に寒く、疲れが出てきました。
搭乗口が表示されていたので、付近で搭乗時刻を待ちます。
搭乗が始まり、乗り込みます。座席の前にはタブレットが置かれ、シートベルト着用サインが消えたら使えるようです。ですが、移動の疲れでほとんど寝てしまいました。記憶に残っているのはレストランにいるプロのウエイターのようなCAのお兄さんが優しかったことです。日本の国内線で男性のCAさんに出会ったことがありませんが、日本ももっと増やしていいのでは?なんて思いました。
1時間半のフライトですぐに着きました。千歳と羽田くらいの感覚です。
到着後はSky Busに乗って昼前にMelbourneのSouthern Cross Stationについてホテルに着くことができました。訛りの強い英語を話されてあまり何を言っているか分からずシンドイ思いもしましたが、使いやすい空港でした。
JL771便からのConnecting Flightでした。
International Terminalで降りて、Quantasの国内線乗り継ぎカウンターまで5分ほど歩き手続きをします。そこから保安検査を受けて、バスでDomestic Terminalまで空港内を移動しました。
7月の冬の早朝の天気は悪い上に寒く、疲れが出てきました。
搭乗口が表示されていたので、付近で搭乗時刻を待ちます。
搭乗が始まり、乗り込みます。座席の前にはタブレットが置かれ、シートベルト着用サインが消えたら使えるようです。ですが、移動の疲れでほとんど寝てしまいました。記憶に残っているのはレストランにいるプロのウエイターのようなCAのお兄さんが優しかったことです。日本の国内線で男性のCAさんに出会ったことがありませんが、日本ももっと増やしていいのでは?なんて思いました。
1時間半のフライトですぐに着きました。千歳と羽田くらいの感覚です。
到着後はSky Busに乗って昼前にMelbourneのSouthern Cross Stationについてホテルに着くことができました。訛りの強い英語を話されてあまり何を言っているか分からずシンドイ思いもしましたが、使いやすい空港でした。
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