搭乗レビュー
シンガポール航空SQ637便のビジネスクラスで成田からシンガポールへ。
- 口コミ投稿者
- TomoSkyさん
搭乗写真
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成田空港45番ゲートのシンガポール航... 続き -
Boeing777-300ERのビジ... 続き -
ウェルカムドリンクのシャルル・エドシ... 続き -
SQ637便の機材は、予約したときは... 続き -
34Lと書いてある滑走路から離陸しま... 続き -
後ろには、離陸を待つ飛行機が列を作っ... 続き -
座席の幅は、写真だとそれほど広く見え... 続き -
窓側の14Kの座席からは、ギャレーが... 続き -
チキンとビーフのシンガポール風サテー... 続き -
ニュージーランド産の白ワインをいただ... 続き -
前菜のアンティパストは、パルマハム、... 続き -
メインに選んだのが、和風シーフードに... 続き -
食後のフルーツは、メロンとイチゴをい... 続き -
お好みで選ぶ各種チーズ（ブルー・ステ... 続き -
トリュフ・アイスクリームです。 -
チョコレートもいただきました。 -
機内エンターテイメントは充実している... 続き -
14Kの座席の前方には大きめのトイレ... 続き -
これも同じトイレの写真です。 -
そしてこれもまた同じトイレの写真です... 続き
総評
2010年の9月以来、7年半ぶりにシンガポールへ行ってきました。ルフトハンザ航空で貯めた70,000マイルを、シンガポール航空のビジネスクラスのチケットと交換しました。SQ637便の機材は、予約したときはビジネスクラスの座席配列が横2-2-2のBoeing777-300だったのですが、機材変更で横1-2-1のBoeing777-300ERになったため、ゆったりとした空の旅を楽しむことができました。SQ637便の出発予定時刻は午前11時05分、搭乗開始時刻は10時35分ですが、ANAのラウンジを出て10時30分に出発ゲートに着いたときには、すでに搭乗が始まっていました。機内食は、メインに選んだ「和風シーフードに菊花ソース（季節の野菜、筍ご飯とともに）」以外は美味しくいただきました。機内エンターテイメントは種類も多く、操作もしやすかったと思います。SQ637便の到着予定時刻は17時45分ですが、シンガポールのチャンギ国際空港のゲートに着いたのは、30分早い17時15分でした。ゲートから入国審査場まではずいぶん歩きましたが、列に並ぶことなく入国審査を受けることができました。審査の際には、両手親指の指紋を取られます。税関に申告するものがないと、パスポートや荷物を係官に見せることなく外に出ることができました。シンガポール航空が使用している第3ターミナルからは、徒歩でMRTのチャンギ空港駅に移動して、ブギス駅の近くにあるホテルに向かいました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 14K
- 搭乗クラス
- ビジネスクラス
- 出発予定時刻
- 11:05
- 搭乗時刻
- 10:35
- 出発時刻
- 11:05
- 到着時刻
- 17:15
- 予定飛行時間
- 7:40
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