搭乗レビュー
関空の七不思議。SQ便利用でもラウンジはサクララウンジ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
日本での用事を済ませて、夜には関空に戻ってきました。
チェックインを済ませた後は、今回大阪でお世話になった方と空港内で食事をし、その後制限エリアへ。
その後、ラウンジに向かったのですが、SQ便利用者はなぜかJLのサクララウンジに案内されます。SQは関空では南ウィングを利用し、その近くにあるラウンジはサクララウンジということと、空港でのハンドリングが昔からの付き合いなのか、同じスタアラのANAではなく、JLが担当していることもあって、サクララウンジの利用となっているのでしょう。おそらく・・・
というわけで、これまでまるで縁のなかったサクララウンジへ初潜入となりました。
ラウンジ内のファシリティーやフード類などは悪くはないいのですが、もはや共用ラウンジの雰囲気を醸し出していて、かなり雑然とした印象を受けました。
そんなサクララウンジで過ごしてから搭乗機へ。
搭乗機はA330-300、9V-SSDで、機内はほぼ満席という感じでした。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、06Rから離陸していきました。
さて、今回のフライトですが、関空を離陸した後は台風を避けるために太平洋を大きく南下し、その後大回りしてフィリピンに向かい、その後南シナ海に入って行くという迂回ルートがとられました。おかげで、大きく揺れることなく、順調な飛行が続きました。
機内サービスはオーバーナイトなので、離陸後のドリンクサービス後は早々に消灯。その後、到着1時間半前くらいから朝食のサーブが始まるという感じでした。
今回も機内食は和朝食をチョイス。メインは鱈の西京焼でした。もちろん、美味しく頂きました。
機内食が終わればシンガポールに向けてファイナル・アプローチ。迂回したにも関わらず、定刻より20分ほど早く02Lに着陸しました。
チェックインを済ませた後は、今回大阪でお世話になった方と空港内で食事をし、その後制限エリアへ。
その後、ラウンジに向かったのですが、SQ便利用者はなぜかJLのサクララウンジに案内されます。SQは関空では南ウィングを利用し、その近くにあるラウンジはサクララウンジということと、空港でのハンドリングが昔からの付き合いなのか、同じスタアラのANAではなく、JLが担当していることもあって、サクララウンジの利用となっているのでしょう。おそらく・・・
というわけで、これまでまるで縁のなかったサクララウンジへ初潜入となりました。
ラウンジ内のファシリティーやフード類などは悪くはないいのですが、もはや共用ラウンジの雰囲気を醸し出していて、かなり雑然とした印象を受けました。
そんなサクララウンジで過ごしてから搭乗機へ。
搭乗機はA330-300、9V-SSDで、機内はほぼ満席という感じでした。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、06Rから離陸していきました。
さて、今回のフライトですが、関空を離陸した後は台風を避けるために太平洋を大きく南下し、その後大回りしてフィリピンに向かい、その後南シナ海に入って行くという迂回ルートがとられました。おかげで、大きく揺れることなく、順調な飛行が続きました。
機内サービスはオーバーナイトなので、離陸後のドリンクサービス後は早々に消灯。その後、到着1時間半前くらいから朝食のサーブが始まるという感じでした。
今回も機内食は和朝食をチョイス。メインは鱈の西京焼でした。もちろん、美味しく頂きました。
機内食が終わればシンガポールに向けてファイナル・アプローチ。迂回したにも関わらず、定刻より20分ほど早く02Lに着陸しました。
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