搭乗レビュー
オールホワイトのエンブラエルでクルーガー国立公園へ
- 口コミ投稿者
- nagashima0926さん
搭乗写真
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スククーザ空港に到着。
ロッジのよう... 続き -
総評
3時間遅れで南アフリカ、ヨハネスブルグに到着。
乗り継いでクルーガー国立公園へ向かいます。
当初はSA1225便にてホードスプロイトへ向かうはずでしたが、香港からの便が遅れたため乗り継げず。
代わりにスククーザ行きのこの便に乗ることに。
ヨハネスブルグに到着すると、旅行会社が代替便を手配してくれていたので、スムーズに乗り継ぐことができた。
便名は南アフリカ航空だが、実際の運航はエアリンクというリージョナル航空会社。
ERJ135はこれまで乗った機体の中でも最小。
しかもまさかのオールホワイト塗装。プライベートジェットに乗るような感覚を味わえた。
【機内食・ドリンク】
小型機で50分ほどのフライトなので何もないのかと思いきや、まさかのドリンクとサンドイッチのサービスが。
ドリンクには各種アルコールも。
【座席（シート）】
1-2の横3列の配列。
1列側の座席に座ったため、かなり新鮮な感覚。
シートは大きく、座り心地もよかった。
【機内スタッフ】
普通。
【エンターティメント】
何もなし。
短距離路線の小型機なので仕方ないだろう。
【トイレ・洗面台】
未使用。
【機材コンディション】
古さは否めないが、問題は感じなかった。
【空港サービス】
乗り継ぎの際、チェックインカウンターの前に空港職員？が待機しており、勝手に案内し始めた。
大人数での旅行だったので断るにも断れず、案の定最後にチップを要求された。
航空会社側は彼らをどうにか規制することはできないのだろうか。
【総合評価】
小型機の短距離フライトのため、低高度を飛行したこともあり普段とは全く違う感覚のフライトを味わえた。
チップを要求する空港職員のせいで、ヨハネスブルグ空港の印象はかなり悪いものになってしまった…
乗り継いでクルーガー国立公園へ向かいます。
当初はSA1225便にてホードスプロイトへ向かうはずでしたが、香港からの便が遅れたため乗り継げず。
代わりにスククーザ行きのこの便に乗ることに。
ヨハネスブルグに到着すると、旅行会社が代替便を手配してくれていたので、スムーズに乗り継ぐことができた。
便名は南アフリカ航空だが、実際の運航はエアリンクというリージョナル航空会社。
ERJ135はこれまで乗った機体の中でも最小。
しかもまさかのオールホワイト塗装。プライベートジェットに乗るような感覚を味わえた。
【機内食・ドリンク】
小型機で50分ほどのフライトなので何もないのかと思いきや、まさかのドリンクとサンドイッチのサービスが。
ドリンクには各種アルコールも。
【座席（シート）】
1-2の横3列の配列。
1列側の座席に座ったため、かなり新鮮な感覚。
シートは大きく、座り心地もよかった。
【機内スタッフ】
普通。
【エンターティメント】
何もなし。
短距離路線の小型機なので仕方ないだろう。
【トイレ・洗面台】
未使用。
【機材コンディション】
古さは否めないが、問題は感じなかった。
【空港サービス】
乗り継ぎの際、チェックインカウンターの前に空港職員？が待機しており、勝手に案内し始めた。
大人数での旅行だったので断るにも断れず、案の定最後にチップを要求された。
航空会社側は彼らをどうにか規制することはできないのだろうか。
【総合評価】
小型機の短距離フライトのため、低高度を飛行したこともあり普段とは全く違う感覚のフライトを味わえた。
チップを要求する空港職員のせいで、ヨハネスブルグ空港の印象はかなり悪いものになってしまった…
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