成田→新千歳（春秋航空日本） - 春秋航空日本 (スプリングジャパン) 口コミ・評価

新千歳への撮影旅です。
春秋航空キャンペーン価格737円です。

春秋航空日本の新千歳就航もあり、行き帰りのどちらかは春秋にするつもりでした。

ただ、1日1往復の朝方便。
これを帰りに選択することはありえないので、行きの便を選択。

7:15出発のため5:45搭乗手続き開始ということで、5:30には第3ターミナル到着です。
早めの行動は前回の春秋利用時にわかった出発バスゲートラウンジでの機体撮影のためです。

6時前の出発バスゲートラウンジはガラガラです。
撮影し放題ですが、あいにくの天候で思うように撮影出来ず。
本館とサテライトの連絡ブリッジにも移動しましたがいまいち。
今回はJA01JJの特別塗装機を撮影出来ただけでもヨシということで。

今回は搭乗者が少なかったようでバス1台での移動でした。
前回の広島便はバスで5分ほど移動しましたが、
今回はラウンジで見えていた機体JA02GRで1分ほどのバス移動でした。

雨は小降りでバスからタラップまでそれほど濡れずにすみましたが、
直前まで大雨だったので、タラップ利用の場合はそんなリスクもあるのだなと改めて思いました。


【機内食・ドリンク】利用なし
【座席（シート）】スタンダード
春秋日本の座席の仕組みは広島旅で学びましたので今回は7Fを選択です。
7Fの選択は、足元が広い右側の5～15列目、かつ窓枠が撮影しやすい位置にあるかということで選択しました。
窓枠については搭乗してみないとわからない情報ですので、搭乗した際には、前後の席を含めて座席を窓枠の位置関係をチェックするようにしています。
と言うことで座席については大満足の搭乗でした。
【機内スタッフ】
相変わらずの好印象。安定してます。
【エンターティメント】なし
【トイレ・洗面台】利用なし
【機材コンディション】特に問題なし
【空港サービス】
朝早い便でしたが笑顔の対応。さすがです。（当然ですが）
【総合評価】
相変わらずの安定サービスです。
是非とも札幌便の便数を増やしてほしいです。
この座席の仕組みを知ってしまったら他のLCCは対抗できないと思います。
春秋航空日本の右側の5～15列目、LCC最強です。

搭乗の詳細データです。

座席番号

7F

搭乗クラス

エコノミー

出発予定時刻

7:15

搭乗時刻

6:55

出発時刻

7:26

飛行高度

41000ft

到着予定時刻

8:55

到着時刻

9:02

予定飛行時間

1:10

出発空港 天気・気温

雨

出発ゲート・スポット

150C→104

離陸滑走路

16L

離陸時刻

7:37

到着空港 天気・気温

晴

到着ゲート・スポット

1

着陸滑走路

19L

着陸時刻

8:55