搭乗レビュー
2代目ペンギンくんと共に修学旅行生に囲まれて日本に帰省。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
毎年末恒例の日本に帰省するためにタイ航空で大阪に向かいました。
チェックインはTGのスタアラ・ゴールド専用カウンターでサクッと済ませ、その後専用レーンでの出国となったのですが、さすが年末のこの時期、専用レーンでも結構な列が出来ていました。(それでも、一般レーンに比べると少ないですが・・・)
出国審査が終われば専用エスカレーターを下りてTGラウンジへ直行できるというのがこのレーンの売りでもあります。
TGラウンジでは国王崩御の影響もなく、例年通りクリスマスの飾り付けがしてありました。ラウンジではしっかりと夕飯を頂きました。
そして、搭乗時間となり搭乗口のA6へ。A6は通常国内線のゲートですが、夜間はこのエリアは国際線に解放されます。しかし、スポットには搭乗機が駐機しておらず、PBBから階段を下りてバス搭乗となりました。
搭乗機はB747-400、HS-TGOで、機内は満席でした。しかし、私は今回は岡山からの修学旅行生に囲まれてしまい、乗り馴れたTG便でしたが、完全にアウェーな感じになってしまいました。
定刻よりも25分ほど遅れてプッシュバックが始まり、01Rから離陸して一路関西に向かいました。
ベルト着用サインが消えると軽食のサンドウィッチが配られました。今回は低脂肪食をオーダーしておいたので、野菜とボイルド・チキンのサンドウィッチを頂きました。
その後は消灯となり、私もさっさと寝ました。
到着1時間30分前くらいから朝食のサーブ。低脂肪食のグリルド・チキンと温野菜のセットを頂きました。味はいつもの食べ慣れた味ですね。
朝食が終わるとあっという間に関西に向けてファイナルアプローチ。この時期は偏西風が強いので、高知辺りで時速が1200km/hを超えていました。
そして、大阪湾をぐるっと右旋回して24Lに着陸。ほぼ定刻通りの到着となりました。
チェックインはTGのスタアラ・ゴールド専用カウンターでサクッと済ませ、その後専用レーンでの出国となったのですが、さすが年末のこの時期、専用レーンでも結構な列が出来ていました。(それでも、一般レーンに比べると少ないですが・・・)
出国審査が終われば専用エスカレーターを下りてTGラウンジへ直行できるというのがこのレーンの売りでもあります。
TGラウンジでは国王崩御の影響もなく、例年通りクリスマスの飾り付けがしてありました。ラウンジではしっかりと夕飯を頂きました。
そして、搭乗時間となり搭乗口のA6へ。A6は通常国内線のゲートですが、夜間はこのエリアは国際線に解放されます。しかし、スポットには搭乗機が駐機しておらず、PBBから階段を下りてバス搭乗となりました。
搭乗機はB747-400、HS-TGOで、機内は満席でした。しかし、私は今回は岡山からの修学旅行生に囲まれてしまい、乗り馴れたTG便でしたが、完全にアウェーな感じになってしまいました。
定刻よりも25分ほど遅れてプッシュバックが始まり、01Rから離陸して一路関西に向かいました。
ベルト着用サインが消えると軽食のサンドウィッチが配られました。今回は低脂肪食をオーダーしておいたので、野菜とボイルド・チキンのサンドウィッチを頂きました。
その後は消灯となり、私もさっさと寝ました。
到着1時間30分前くらいから朝食のサーブ。低脂肪食のグリルド・チキンと温野菜のセットを頂きました。味はいつもの食べ慣れた味ですね。
朝食が終わるとあっという間に関西に向けてファイナルアプローチ。この時期は偏西風が強いので、高知辺りで時速が1200km/hを超えていました。
そして、大阪湾をぐるっと右旋回して24Lに着陸。ほぼ定刻通りの到着となりました。
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