搭乗レビュー
プーケット遠征の帰路便は"Smooth As Silk”
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
今回のプーケット遠征は午後になってからランチェンをし、それでも撮りたい絵は一応撮れたので、早々に空港に戻ってゆっくり過ごしました。
現在、プーケット空港の国内線ターミナルは絶賛改装中で、現在の国内線は旧国際線ターミナル・アネックスを利用しています。そんなわけで、出発ロビーは結構ごった返しています。
それでも搭乗待合室はそれほどの混雑でもなく、タイ航空のラウンジもしっかりオープンしていました。
タイ航空のラウンジは狭い中にむりやりソファーを詰め込んだ感じでしたが、ドリンクやフード類は以前のラウンジとそれほど変わりませんでした。
ラウンジで過ごした後に7番ゲートから搭乗。搭乗機はB777-300、HS-TKBは8割ほどの搭乗率でした。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W27から海に向かって離陸していきました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。帰路便でもミートパイと飲料水が配られました。しかし、味はカレー味になっていました。
フライトはいたって順調で、ほぼ定刻通りにスワナプーム空港の19Rに着陸。これだけスムーズなフライトだったので、タイ航空のキャッチフレーズ、"Smooth As Silk”を思い出してしまいました。
現在、プーケット空港の国内線ターミナルは絶賛改装中で、現在の国内線は旧国際線ターミナル・アネックスを利用しています。そんなわけで、出発ロビーは結構ごった返しています。
それでも搭乗待合室はそれほどの混雑でもなく、タイ航空のラウンジもしっかりオープンしていました。
タイ航空のラウンジは狭い中にむりやりソファーを詰め込んだ感じでしたが、ドリンクやフード類は以前のラウンジとそれほど変わりませんでした。
ラウンジで過ごした後に7番ゲートから搭乗。搭乗機はB777-300、HS-TKBは8割ほどの搭乗率でした。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W27から海に向かって離陸していきました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。帰路便でもミートパイと飲料水が配られました。しかし、味はカレー味になっていました。
フライトはいたって順調で、ほぼ定刻通りにスワナプーム空港の19Rに着陸。これだけスムーズなフライトだったので、タイ航空のキャッチフレーズ、"Smooth As Silk”を思い出してしまいました。
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