搭乗レビュー
バンコクから その2 タイガーエア台湾で仙台空港へ
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
総評
バンコクからの帰路は、タイ航空TG634のBKK07:25⇒TPE11:55からタイガーエア台湾IT254のTPE14:20⇒SDJ18:40に台北で乗り換えました。
前回8月の時は、チェックイン締め切り時間10分前にカウンターに着くという薄氷を踏む思いをしましたが、今回は到着が20分遅れたものの、わずか10分でイミグレを通過できたので、12:50にはタイガーエア台湾のチェックインカウンターに着いていました。
TGとITの乗り換えは全く関連の無いレガシー/LCC間なので、一旦入国し預け荷物をピックアップし、次の便にチェックインし出国しなければなりません。しかし、仙台-バンコク間を効率よく（タイの滞在時間をできるだけ長く取れるように）移動するには今のところこれがベストな組み合わせです。
【機内食・ドリンク】昼食はラウンジで済ませたので注文していません。14:20発という時刻からか、あまり食べている人はいませんでした。
【座席（シート）】さっきまではTGのフットレスト付きのゆとりのあるシートだったので、やはり狭さを感じます。3時間ちょっとのフライトなので何とかがまん。
【機内スタッフ】てきぱきと働いていました。上手ではないけれど、頑張って日本語を話しているのが好ましかったです。
【エンターティメント】中国語の機内誌のみです。
【トイレ・洗面台】利用していません。
【機材コンディション】2016年6月登録の新しい機材です。
【空港サービス】今回の行程は年末年始の繁忙期にもかかわらず、桃園空港・スワンナプーム空港共に保安検査・イミグレをスムーズに通過することができました。
【総合評価】今回の便は前回利用した8月に比べ、年末年始ということで台湾を訪れる日本人が多かったようです。この仙台便を維持していけるよう、東北地方の人たちにもっと利用してもらえればと思います。
前回8月の時は、チェックイン締め切り時間10分前にカウンターに着くという薄氷を踏む思いをしましたが、今回は到着が20分遅れたものの、わずか10分でイミグレを通過できたので、12:50にはタイガーエア台湾のチェックインカウンターに着いていました。
TGとITの乗り換えは全く関連の無いレガシー/LCC間なので、一旦入国し預け荷物をピックアップし、次の便にチェックインし出国しなければなりません。しかし、仙台-バンコク間を効率よく（タイの滞在時間をできるだけ長く取れるように）移動するには今のところこれがベストな組み合わせです。
【機内食・ドリンク】昼食はラウンジで済ませたので注文していません。14:20発という時刻からか、あまり食べている人はいませんでした。
【座席（シート）】さっきまではTGのフットレスト付きのゆとりのあるシートだったので、やはり狭さを感じます。3時間ちょっとのフライトなので何とかがまん。
【機内スタッフ】てきぱきと働いていました。上手ではないけれど、頑張って日本語を話しているのが好ましかったです。
【エンターティメント】中国語の機内誌のみです。
【トイレ・洗面台】利用していません。
【機材コンディション】2016年6月登録の新しい機材です。
【空港サービス】今回の行程は年末年始の繁忙期にもかかわらず、桃園空港・スワンナプーム空港共に保安検査・イミグレをスムーズに通過することができました。
【総合評価】今回の便は前回利用した8月に比べ、年末年始ということで台湾を訪れる日本人が多かったようです。この仙台便を維持していけるよう、東北地方の人たちにもっと利用してもらえればと思います。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 搭乗クラス
- 7A
- 出発予定時刻
- 14:20
- 出発時刻
- 14:40
- 到着予定時刻
- 18:40
- 到着時刻
- 18:30
- 予定飛行時間
- 3:20
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ
- 到着空港 天気・気温
- 雨
- メモ
- 台北はUTC+8、仙台はUTC+9のため、1時間の時差あり。
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