航空会社 東亜国内航空
搭乗レビュー
東亜国内航空だけで行く日本一周1泊2日 一筆書きの旅 Vol 4
- 口コミ投稿者
- 東亜国内航空さん
搭乗写真
総評
千歳空港で函館行きのチェックインを済ませ、乗り継ぎに約1時間ありましたので空港内で昼食をとり搭乗口に向かいました。
この区間の使用機材はYS-11とDC-9が混在しており、飛行時間はどちらも40分で同じです。今回はDC-9の搭乗になりJET区間の最短になります。
搭乗口の向こうにはJA8433のDC-9-41が待機していました。
出発15分前に搭乗案内があり機内に進みました。今回の座席は外の景色が見れる最後尾より一列前の26-Cにしてみました。
ほぼ定刻に離陸して函館を目指します。
飛行距離があまりありませんので高度もそれほど高くまで上がりません。
機内の様子は短距離のせいなのかCAさんが飴を配っておられましたが、ドリンクのサービスはありませんでした。
道内の飛行だということもあり、機内はガラガラに空いているのかなと思いきや、72+0名(搭乗率56.2%)と意外に利用客がおられるのだとちょっとビックリでした。
離陸して水平飛行になるかならないかでもう降下が始まり、あっと言う間に函館山方向から函館空港へ着陸しました。
ターミナルまではPBBで移動したのか、自機に備え付けてあるタラップを降りて歩いてターミナルに向かったのかはログやメモに記載が無いので定かではありませんが、次の目的地の仙台への搭乗手続きのために急いでカウンターへ向かったはずです。
今みたいに簡単にWebチェックが出来る時代が来るなんてこの頃には夢にも思いませんでした。
この区間の使用機材はYS-11とDC-9が混在しており、飛行時間はどちらも40分で同じです。今回はDC-9の搭乗になりJET区間の最短になります。
搭乗口の向こうにはJA8433のDC-9-41が待機していました。
出発15分前に搭乗案内があり機内に進みました。今回の座席は外の景色が見れる最後尾より一列前の26-Cにしてみました。
ほぼ定刻に離陸して函館を目指します。
飛行距離があまりありませんので高度もそれほど高くまで上がりません。
機内の様子は短距離のせいなのかCAさんが飴を配っておられましたが、ドリンクのサービスはありませんでした。
道内の飛行だということもあり、機内はガラガラに空いているのかなと思いきや、72+0名(搭乗率56.2%)と意外に利用客がおられるのだとちょっとビックリでした。
離陸して水平飛行になるかならないかでもう降下が始まり、あっと言う間に函館山方向から函館空港へ着陸しました。
ターミナルまではPBBで移動したのか、自機に備え付けてあるタラップを降りて歩いてターミナルに向かったのかはログやメモに記載が無いので定かではありませんが、次の目的地の仙台への搭乗手続きのために急いでカウンターへ向かったはずです。
今みたいに簡単にWebチェックが出来る時代が来るなんてこの頃には夢にも思いませんでした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 26-C
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 13:35
- 搭乗時刻
- 13:20
- 出発時刻
- 13:39
- 飛行高度
- 10800ft
- 飛行速度
- 670km/h
- 到着予定時刻
- 14:15
- 到着時刻
- 14:16
- 予定飛行時間
- 0:40
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ 23℃
- 離陸時刻
- 13:51
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ 29℃
- 着陸時刻
- 14:16
コメントする
航空フォトを投稿・公開しませんか?
FlyTeam(フライチーム)では、飛行機フォトを投稿・公開するブログ機能を提供しています。すでに、3,409,852枚の航空フォト(画像・写真)が投稿されています。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら