フィリピン航空、10月下旬からマニラ/ニューヨーク線のターミナル変更

フィリピン航空、10月下旬からマニラ/ニューヨーク線のターミナル変更

フィリピン航空は2018年10月29日(月)から、マニラ/ニューヨーク・JFK線のうち、マニラ発PR126便はターミナル2、マニラ着PR127便はターミナル1を利用する運用に変更すると発表しました。現在、出発、到着ともにPR126、PR127便はターミナル1を利用していますが、出発便のみ変更されます。

現在、ターミナル1を利用する国際線はアブダビ、ダンマン、ドーハ、リヤド、トロント、バンクーバー線で、これらの路線は引き続きターミナル1を利用します。

なお、羽田、成田、関西、名古屋、新千歳、福岡線などの日本路線は全てターミナル2を利用しており、乗り継ぎで利用する場合は、出発時は便利になります。詳しい路線別の利用ターミナルについては、フィリピン航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/10/29から
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