カタール航空は2019年5月から9月まで、ドーハ発着のマラガ(スペイン)、アンタルヤ(トルコ)、ボドルム(トルコ)、ミコノス島(ギリシャ)線で季節便を再運航します。2018年の夏スケジュールで季節便として運航された上記4路線は好調で、これらの都市への直行便の復活需要に応えます。
また、2019年にはアンタルヤ、ボドルム、ミコノス島線には、2018年から週1便多いフライトを運航するほか、アンタルヤにはA320からより大型のA330を、またマラガ線には787ドリームライナーから、より広さのある777を投入します。
なお、運航時期、スケジュールは以下の通りです。
■運航スケジュール
・ドーハ/マラガ線(2019年5月29日～9月29日)
QR155便 ドーハ 01:30 / マラガ 08:05 (月、水、金、日)
QR156便 マラガ 09:15 / ドーハ 17:15 (月、水、金、日)
・ドーハ/アンタルヤ線(2019年5月24日～9月29日)
QR315便 ドーハ 07:05 / アンタルヤ 11:30 (水、金、日)
QR316便 アンタルヤ 12:40 / ドーハ 16:40 (水、金、日)
・ドーハ/ボドルム線(2019年5月25日～9月28日)
QR317便 ドーハ 07:15 / ボドルム 11:55 (火、木、土)
QR318便 ボドルム 13:05 / ドーハ 17:30 (火、木、土)
・ドーハ/ミコノス島線(2019年5月22日～9月29日日)
QR311便 ドーハ 08:05 / ミコノス島 13:00 (月、水、木、土、日)
QR312便 ミコノス島 14:00 / ドーハ 18:40 (月、水、木、土、日)