北海道、フィリピン航空の新千歳/マニラ線初便を歓迎

北海道、フィリピン航空の新千歳/マニラ線初便を歓迎

ニュース画像 1枚目:フィリピン航空A321neo
© AIRBUS S.A.S.
フィリピン航空A321neo

北海道は2018年12月7日(金)、フィリピン航空の新千歳/マニラ線の定期便就航を受け、新千歳空港で歓迎式典を開催します。マニラ発新千歳着PR406便の到着にあわせ、初便搭乗者にギブアウェイの配布、ゆるキャラによる出迎えを予定しています。時間は8時30分から9時10分です。

フィリピン航空の新千歳/マニラ線は月、水、金の週3便で、新千歳発PR405便が9時45分、マニラ発PR406便が1時55分で、飛行時間は往復ともおよそ5時間30分です。機材はビジネス12席、エコノミー156席のA321neoが使用されます。

北海道はこの就航により、フィリピンからのインバウンドの増加を期待すると同時に、北海道からのアウトバウンド需要を喚起したい考えです。

■新千歳/マニラ線
PR405便 新千歳 9:45 / マニラ 14:15 (月、水、金)
PR406便 マニラ 1:55 / 新千歳 8:30 (月、水、金)
期日: 2018/12/07から
この記事に関連するニュース
メニューを開く