中国国際航空、11月から仙台/大連/北京線を再開 仙台/上海線は増便

中国国際航空、11月から仙台/大連/北京線を再開 仙台/上海線は増便

ニュース画像 1枚目:中国国際航空 イメージ
© Air China
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中国国際航空は、2019年11月2日(土)から仙台/大連/北京線を再開、11月3日(日)から仙台/上海線を増便します。これにより、仙台空港と中国本土をつなぐ路線は、週2往復から週5往復に増え、利便性が向上します。

仙台/大連/北京線の運航は火、土の週2便で、北京発CA155便が7時20分、大連経由で仙台着13時30分、仙台発CA156便は14時30分、大連経由で北京着19時30分で運航されます。機材は約180席の737-800を使用します。

また、仙台/上海線はこれまでの水、日の週2便から金曜日が追加となり週3便での運航となります。スケジュールは、上海発CA751便が8時30分、仙台着12時10分、仙台発CA752便は13時10分、上海着15時45分で運航されます。機材は、約180席のA320を使用します。

この運航再開、増便により、仙台/上海/北京線は路線編成のため、休止します。

■運航スケジュール
<仙台/大連/北京線>
CA155便  北京  7:20 / 大連  8:55 /
  大連  9:55 / 仙台  13:30  (火、土)
CA156便  仙台  14:30 / 大連  16:55 /
  大連  17:55 / 北京  19:30  (火、土)
<仙台/上海線>
CA751便  上海  8:30 / 仙台  12:10  
  (水、金、日)
CA752便  仙台  13:10 / 上海  15:45  
  (水、金、日)
期日: 2019/11/02から
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