フィリピンのクラーク国際空港、施設使用料を値下げ

フィリピンのクラーク国際空港、施設使用料を値下げ

エアアジアでは2012年10月5日から、フィリピン・マニラ郊外のクラーク国際空港の国際線の施設使用料が値下がりしたと発表しています。この料金は旅客施設使用料(PTF:パッセンジャー・ターミナル・フィー)で、従来の600ペソ(約1,100円)から450ペソ(約850円)に値下げされています。

クラーク国際空港発着の国際線は、仁川、香港、シンガポール、バンコク、クアラルンプール、コタキナバル、マカオ線などが就航しています。

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