JAL、2月は機内誌や機内食で北九州市を特集

JAL、2月は機内誌や機内食で北九州市を特集

日本航空(JAL)は2011年5月から取り組んでいる地域活性化プロジェクト「JAPAN PROJECT」で、2013年2月は北九州市とタイアップします。北九州市が市制50周年を迎えることから、その魅力を大々的に発信します。

機内誌「skyward」2月号は国内特集で「時と、風と、海の街」と題し、その魅力を紹介。また、国内線の機内ビデオでは、明治、大正時代の建物が残るレトロな門司港エリア、動物と触れ合いウォーキングを楽しめる到津の森公園を放映します。

国内線ファーストクラスの機内食は、北九州市八幡東区にある千草ホテルの秋吉浩司洋食料理長が夕食をプロデュース。洋食ながらも和のテイストが加えられたオリジナリティ豊かなメニュ-が提供されます。

また、今回はウェブサイトで北九州市出身の客室乗務員で、ジャルエクスプレスの中嶋比佐美さんが小倉城庭園、北九州市漫画ミュージアム、北九州モノレール、皿倉山など北九州の魅力を紹介するWEBコンテンツも掲載しています。

期日: 2013/02/01 〜 2013/02/28
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