日本航空(JAL)は2014年5月1日(木)から5月30日(金)まで、伊丹/那覇線の機材を変更、大型化します。これはJAL2083、JAL2084便の777-200を777-300に変更するものです。777-200はファースト14席、クラスJが82席、普通席279席の計375席仕様ですが、777-300はクラスJが78席、普通席422席、計500席仕様と座席数が増加します。
これにより、JALは期間中、伊丹/那覇線の1日3往復6便の全てを777-300で運航します。
なお、詳しいスケジュールはJALのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。