アメリカ・テキサス州アマリロの上空を飛行する謎の三角形の飛行体が、2014年3月10日に撮影されました。The Aviationistが伝えています。
飛行体はブーメランのような形で、飛行機雲から2基のエンジンもしくは2つの排気口を持つジェット機と見られます。同じような飛行体はカンザス州ウイチタでも2月に目撃されています。
画像を分析するとB-2ではなく、RQ-180ステルス無人偵察機か、次世代長距離爆撃機(LRSB : Long Range Strike Bomber)の試作機ではないかと推定しています。