マレーシア航空は2014年7月8日から7月31日まで、関空就航20周年を記念して特別運賃を設定、販売しています。
旅行期間は、2014年7月8日から7月15日、7月20日から7月25日、7月27日から7月29日、8月18日から8月20日、8月23日から8月30日、9月1日、9月3日、9月4日、9月6日から9月10日、9月14日から9月18日、9月21日、9月23日、9月27日から9月30日の日本出発分です。
日本発は15都市で関空経由の東南アジア、南アジア、オセアニア、ヨーロッパ行きです。札幌、青森、秋田、山形、仙台、新潟、東京、松山、宮崎、熊本、長崎、福岡、大分、奄美大島、沖縄が設定されています。
運賃は燃油込みで、マレーシア、東南アジア方面が片道28,000円、往復40,000円です。行き先はクアラルンプール、ペナン、ランカウィ、クアラトレンガヌ、クアンタン、コタキナバル、クチン、シンガポール、バンコク、プーケット、ジャカルタ、デンパサール、ホーチミン、ヤンゴンの14都市です。
南アジア方面が片道56,000円、往復80,000円で、行き先はデリー、ムンバイ、チェンナイ、バンガロール、ダッカ、カトマンズの6都市です。また、オセアニア方面が片道60,000円、往復85,000円で、シドニー、メルボルン、パース、アデレード、ダーウィン行き、ヨーロッパ方面が片道60,000円、往復85,000円でアムステルダム、パリ、フランクフルト、ロンドン行きの4都市が設定されています。
なお、運賃額に別途税金などが必要です。詳しい運賃額、条件などはマレーシア航空のウェブサイトを参照ください。