アリタリア航空、オペラの祭典「蝶々夫人」の京都二条城公演へ特別招待

アリタリア航空、オペラの祭典「蝶々夫人」の京都二条城公演へ特別招待

アリタリア‐イタリア航空は、2014年9月19日(金)と9月21日(日)に開催される日伊共同制作オペラ「蝶々夫人」二条城公演に協賛します。今回の協賛を記念し、応募者の中から抽選で2名に、9月21日(日)18時開演の公演分の特別招待券がプレゼントされます。

この祭典は京都の世界遺産を舞台に、世界最高峰の芸術のオペラと日本の文化、伝統を融合して日本を発信していくことを目的としたプロジェクト「響の都」オペラの祭典を2013年に引き続き開催するもので、文化庁国際芸術交流支援事業としてボローニャ歌劇場と日伊共同制作によるオペラです。

公演は席数の制限により一般チケットの販売を行わず、協賛企業のほか賛助会員を募り、支援者のみを招待して開催されるものです。

会場は、京都の世界遺産、元離宮二条城の二ノ丸御殿中庭で、指揮はボローニャ歌劇団フィルの芸術監督の吉田裕史氏、演出はガブリエーレ・マルケジーニ氏、管弦楽はボローニャ歌劇場フィルハーモニーです。

応募は必要事項を記入し、eメールで応募が必要で、日本在住の方を対象に8月8日の締切です。応募方法など詳しくは、アリタリア航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2014/08/08まで
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