日本航空(JAL)は2014年8月1日(金)、羽田/旭川線の直行便就航45周年を迎えます。これを記念し、当日は旭川空港で記念セレモニーが開催されます。
羽田からのJAL1103便の到着にあわせ、地上走行中に消防車による放水アーチを実施するほか、地元マスコットキャラクターによる出迎えを見送りを行います。
参加するマスコットキャラクターは、旭川市の「あさっぴー」をはじめ、東神楽町の「かぐらっきー」、美瑛町の「かけ丸君」、上川町の「かみっきー」、りんゆう観光の「なっきー」で、JAL1103便とJL1100便の旅客には、茶菓とミネラルウォーターの記念品をプレゼントする予定です。
JALは現在、羽田/旭川線で1日4往復を運航、機材は767-300を使用しています。